流体圧回路
- 開放特許情報番号
- L2021001483
- 開放特許情報登録日
- 2021/10/18
- 最新更新日
- 2021/10/18
基本情報
出願番号 | 特願2017-168014 |
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出願日 | 2017/8/31 |
出願人 | 株式会社北川鉄工所 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/3/22 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社北川鉄工所 |
発明の名称 | 流体圧回路 |
技術分野 | 機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 流体圧回路 |
目的 | 2つの動力源に対して2単位の回路で制御する従来のソフトウェアを利用することができ、専用のソフトウェアを別途開発するためのコストを削減することができる流体圧回路を実現する。 |
効果 | 2つの動力源に対して2単位の回路で制御する従来のソフトウェアを利用することができ、専用のソフトウェアを別途開発するためのコストを削減することができる。 |
技術概要 |
第1駆動源および第2駆動源のそれぞれからの駆動力を共通の出力軸から出力する回転テーブル装置のクランプ機構を流体の圧力を用いて動作させるための流体圧回路であって、
回転テーブルのクランプ/アンクランプを制御するテーブルクランプ機構と、 上記第1駆動源からの駆動力を上記出力軸に伝達する第1軸入力ギヤのクランプ/アンクランプを制御する第1軸クランプ機構と、 上記第1軸入力ギヤのアンクランプを検知する第1軸アンクランプ検知部と、 上記第2駆動源からの駆動力を上記出力軸に伝達する第2軸入力ギヤのクランプ/アンクランプを制御する第2軸クランプ機構と、 上記第2軸入力ギヤのアンクランプを検知する第2軸アンクランプ検知部と、を備え、 上記第1軸アンクランプ検知部および上記第2軸アンクランプ検知部により、上記回転テーブルのアンクランプを検知することを特徴とする流体圧回路。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 株式会社 北川鉄工所 |
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その他の情報
関連特許 |
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