熱音響機関

開放特許情報番号
L2021001457
開放特許情報登録日
2021/10/6
最新更新日
2021/10/6

基本情報

出願番号 特願2015-129213
出願日 2015/6/26
出願人 大阪瓦斯株式会社
公開番号 特開2017-014913
公開日 2017/1/19
登録番号 特許第6410677号
特許権者 大阪瓦斯株式会社
発明の名称 熱音響機関
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 熱音響機関
目的 加熱部及び冷却部における熱交換媒体と作動媒体との熱交換効率を高め得る構成を採用しつつも、音響筒の筒全長に亘って、作動媒体の流域断面積の大幅な変化を防止して、効率向上を図ることができる熱音響機関を提供する。
効果 加熱部及び冷却部における熱交換媒体と作動媒体との熱交換効率を高め得る構成を採用しつつも、音響筒の筒全長に亘って、作動媒体の流域断面積の大幅な変化を防止して、音波の減衰を抑制し、効率向上を図ることができる熱音響機関を実現できる。
技術概要
作動媒体が充填され音波が伝播する音響筒に、作動媒体を外部から加熱する加熱部と作動媒体を外部から冷却する冷却部と加熱部と冷却部との間で音波を増幅する再生部とから成る原動機を少なくとも1つ以上設け、
加熱用音響筒及び冷却用音響筒の内径を、共鳴用音響筒の内径よりも大径に構成し、
共鳴用音響筒と加熱用音響筒との間を、徐々に拡径して両者を接続する加熱部側拡径部を備えると共に、共鳴用音響筒と冷却用音響筒との間を、徐々に拡径して両者を接続する冷却部側拡径部を備えた熱音響機関であって、
加熱部及び冷却部は、筒外径部に作動媒体と熱交換する熱交換媒体を通流する筒外径側媒体通流部と、加熱用音響筒及び冷却用音響筒の筒内部に熱交換媒体を通流する筒内部側媒体通流部とを備え、
加熱部側拡径部及び冷却部側拡径部の夫々には、共鳴用音響筒側から隣接する加熱用音響筒側又は冷却用音響筒側の夫々へ向けて徐々に拡径して延びる流域断面積調整部材を備え、
流域断面積調整部材の夫々は、大径側の端部が、音響筒の軸心に直交する断面視において、隣接する加熱用音響筒又は冷却用音響筒が有する筒内部側媒体
通流部に重畳する状態で備えられている熱音響機関。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大阪ガス株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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