排水リサイクルシステム
- 開放特許情報番号
- L2021001385
- 開放特許情報登録日
- 2021/10/1
- 最新更新日
- 2021/10/1
基本情報
| 出願番号 | 特願2014-236607 |
|---|---|
| 出願日 | 2014/11/21 |
| 出願人 | 大阪瓦斯株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/5/30 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 大阪瓦斯株式会社 |
| 発明の名称 | 排水リサイクルシステム |
| 技術分野 | 化学・薬品、機械・加工 |
| 機能 | 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 排水を浄化処理した後で再利用する排水リサイクルシステム |
| 目的 | エネルギー効率の高い排水リサイクルシステムを提供する。 |
| 効果 | 排水を浄化処理した後で再利用するリサイクルシステムに利用できる。 |
技術概要) |
相対的に低温の水を利用する低温水利用部、及び、相対的に高温の水を利用する高温水利用部を有する水利用部と、
被利用水流路と、 被利用水提供部と、 排水流路と、 浄化処理部と、 リサイクル水流路と、 熱交換部と、を備え、 被利用水提供部は、被利用水流路の一部である第１流路から供給される被利用水と被利用水流路の一部である第２流路としてのリサイクル水流路から供給される被利用水とが混合された状態で貯えられる受槽と、受槽に貯えられている被利用水 が低温水利用部へ供給されるときに通る低温側流路と、受槽に貯えられている被利用水が高温水利用部へ供給されるときに通る高温側流路と、高温側流路の途中に設けられて被利用水を昇温させる昇温部と、リサイクル水流路から供給される被利用水が受槽を迂回して昇温部よりも上流側の高温側流路へ加えられるときに通るバイパス流路とを有する排水リサイクルシステム。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | 大阪ガス株式会社 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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