ハンガー及びその使用方法
- 開放特許情報番号
- L2021001305
- 開放特許情報登録日
- 2021/9/22
- 最新更新日
- 2021/9/22
基本情報
出願番号 | 特願2020-178813 |
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出願日 | 2020/10/26 |
出願人 | 春田 杏果 |
登録番号 | |
特許権者 | 春田 杏果 |
発明の名称 | ハンガー及びその使用方法 |
技術分野 | 生活・文化 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | ハンガー及びその使用方法 |
目的 | 同一形状のハンガー同士を結合させた後に容易に離間させることができるハンガー及びその使用方法を提供する。 |
効果 | ハンガー同士を結合した後であってもハンガー間に隙間が形成されるので、容易にハンガーを離間させることができる。 |
技術概要![]() |
固定位置に係止可能とされたフック部と、
幅方向の一方に延在する第1肩部と、 幅方向の他方に延在する第2肩部と、 第1肩部の側端部と第2肩部の側端部とを接続する接続部と、 根元磁石部と、 第1磁石部と、 第2磁石部と、 を備え、 根元磁石部、第1磁石部及び第2磁石部のそれぞれの突出側の先端面は、フック部、第1肩部、第2肩部及び接続部を備えたハンガー本体に平行な同一の面内に位置し、 根元磁石部は、フック部の厚さ方向における両側にそれぞれ設けられ、 第1磁石部は、接続部の厚さ方向における両側にそれぞれ設けられ、 第2磁石部は、接続部の厚さ方向における両側にそれぞれ設けられ、 根元磁石部のフック部からの突出量と、第1磁石部の接続部からの突出量と、第2磁石部の接続部からの突出量とは、同一とされ、 突出量は、同一形状のハンガーを厚さ方向に重ね合わせた場合に形成されるハンガー間の隙間にユーザの指を挿入させて隣り合うハンガーを離間させることができるように3mm以上10mm以下とされているハンガー。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 春田 杏果 |
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その他の情報
関連特許 |
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