変状トンネル対策工の効果予測プログラムとその効果予測方法及び変状トンネル対策工の効果予測装置

開放特許情報番号
L2021001263
開放特許情報登録日
2021/9/9
最新更新日
2022/7/27

基本情報

出願番号 特願2019-107842
出願日 2019/6/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2020-200648
公開日 2020/12/17
登録番号 特許第7084681号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 変状トンネル対策工の効果予測プログラムとその効果予測方法及び変状トンネル対策工の効果予測装置
技術分野 土木・建築
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 変状トンネル対策工の効果予測プログラムとその効果予測方法及び変状トンネル対策工の効果予測装置
目的 変状トンネルに実施予定の対策工の変状抑制効果を簡単に予測して最適な対策工を選定することができる変状トンネル対策工の効果予測プログラムとその効果予測方法及び変状トンネル対策工の効果予測装置を提供する。
効果 変状トンネルに実施予定の対策工による変状抑制効果を簡単に予測して最適な対策工を選定することができる。
技術概要
変状トンネルに実施予定の対策工の効果を予測するための変状トンネル対策工の効果予測プログラムであって、
前記変状トンネルの内空変位速度に基づいて、この変状トンネルに実施予定の対策工の変状抑制効果を予測する効果予測手順をコンピュータに実行させること、
を特徴とする変状トンネル対策工の効果予測プログラム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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