ホログラム表示装置

開放特許情報番号
L2021001220
開放特許情報登録日
2021/9/9
最新更新日
2021/9/9

基本情報

出願番号 特願2009-163205
出願日 2009/7/9
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2011-017945
公開日 2011/1/27
登録番号 特許第5380733号
特許権者 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 ホログラム表示装置
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 ホログラム表示装置
目的 表示の広視域化と大画面化を、解像度が必ずしも高くない空間光変調器を用いて実現できるホログラム表示装置を提供する。
効果 結像系の倍率を1より大きくすることで、ホログラム表示モジュールの枠無し表示ができ、したがって表示の広視域化と大画面化を、既存の空間光変調器を用いて実現できる。
また、従来のホログラム表示装置では、視域角2〜3°で画面サイズ1インチ以下程度が限界であったのに対し、本発明のホログラム表示装置では、1つのモジュールで視域角10°以上、画面サイズ2インチ程度が実現できる。
技術概要
点光源アレイと、集光レンズと、透過型の空間光変調器と、結像レンズと、スリットマスクと、スクリーンレンズと、垂直方向拡散板とが配置されてなるホログラム表示モジュールを連接配置してなるホログラム表示装置であって、
点光源は、結像レンズの焦点面(フーリエ面)においてフーリエ変換像が水平方向に隙間なく、かつ垂直方向にWv/2×K(Wv:フーリエ変換像の垂直幅,K:点光源数)ずつずれて生じるように配置され、
集光レンズは、各点光源からの光を平行光に変換して空間光変調器に照射し、
空間光変調器は、集光レンズにより照射された光を透過して回折光を生成し、
結像レンズは、空間光変調器からの回折光を入射して、焦点面(フーリエ面)にフーリエ変換像を生じさせ、
スリットマスクは、焦点面に配置されて、水平解像度が高くなり垂直解像度が低くなるようにフーリエ変換像の解像度変換を行い、
スクリーンレンズは、結像レンズによる拡大倍率が1より大きくなる位置に配置されて、スリットマスクの通過光を受光しこれを平行光に変換して出射し、
垂直方向拡散板はスクリーンレンズが出射する平行光を垂直方向に拡散する、
ことを特徴とするホログラム表示装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人東京農工大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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