ホログラム表示装置

開放特許情報番号
L2021001219
開放特許情報登録日
2021/9/9
最新更新日
2021/9/9

基本情報

出願番号 特願2008-169663
出願日 2008/6/27
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2010-008822
公開日 2010/1/14
登録番号 特許第5332032号
特許権者 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 ホログラム表示装置
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 ホログラム画像の大画面化を可能とするホログラム表示装置
目的 大画面化と広視域角化を同時に可能とし、鮮明なホログラム表示技術を提供する。
効果 直交方向に異なる倍率でスケール変更された変調光(光軸に垂直な断面が細長い光)を発生し、この変調光を走査するようにした。したがって、汎用の空間光変調器(画素数がSVGA(800×600pixels)程度、画素密度20μm/pix程度)を使用して鮮明ながホログラム画像を得ることができる。
また、空間光変調器からの変調光を、垂直方向に拡大しているので、要素ホログラムの垂直幅を大きくでき、これを水平走査することで、ホログラム画像の大画面化が可能となる。
技術概要
レーザ光を入射し当該レーザ光をホログラムの干渉縞情報に基づき順次変調する空間光変調器と、
前記空間光変調器からの変調光を順次入射し、当該変調光を、光軸に垂直でかつ相互に交差する二方向の倍率が異なるようにスケール変更して順次出力するアナモルフィック光学系と、
前記アナモルフィック光学系内に設置されスケール変更された変調光を、前記二方向のうちスケール変更の倍率が小さい方向に、要素ホログラムとして順次並べる要素ホログラム走査系と、
を備えたホログラム装置において、
前記アナモルフィック光学系は、スケール変更された前記変調光を前記二方向のうちスケール変更の倍率が大きい方向に拡散する一方向拡散板を備え、
スケール変更の倍率が小さい方向の結像位置を前記要素ホログラムの表示位置とし、スケール変更の倍率が大きい方向の結像位置を前記一方向拡散板の位置としたことを特徴とするホログラム表示装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人東京農工大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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