微小細胞集団の発現プロファイル方法

開放特許情報番号
L2021001191
開放特許情報登録日
2021/9/13
最新更新日
2021/9/13

基本情報

出願番号 特願2015-175213
出願日 2015/9/4
出願人 学校法人 岩手医科大学
公開番号 特開2017-049222
公開日 2017/3/9
登録番号 特許第6621623号
特許権者 学校法人 岩手医科大学
発明の名称 微小細胞集団の発現プロファイル方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 薬物刺激に対応して生存する等の特性を有する微小細胞集団を、分子生物学的に特徴づける方法
目的 がんの再発等の機構を解明するために有効な手段を提供する。
効果 数千の個別の細胞試料由来のライセートについて、蛋白質発現レベルを適切に比較することができ、特定の細胞集団の、例えば薬物耐性を獲得した腫瘍細胞の、蛋白質発現プロファイリングを効率的に行うことができる。
技術概要
(1)細胞集団に含まれる一つのコロニーに由来し、異なるL個の条件に曝され、繰り返し数Nずつ(Nは統計処理上有効な数を表す。)準備された、L×N個の細胞試料を準備する工程;
(2)準備した細胞試料の各々を溶解処理して、細胞ライセートを得る工程;
(3)得られた細胞ライセートを、異なるM種類の特異的抗体を用いた逆相蛋白質アレイ(Reverse-phase protein arrays:RPPA)で処理して、データを得る工程
を含み、得られたデータをクラスター分析することにより細胞集団またはコロニーを特徴づける、蛋白質発現プロファイル方法であって
工程(1)の細胞試料が、コロニー形成アッセイにおいて播種後21日以内に得られるコロニー形成細胞から調製されたものであり、
工程(2)の細胞ライセートが、1μlあたり2.0×103cells以下の細胞を溶解処理して得られたものである、方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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