くつずり
- 開放特許情報番号
- L2021001178
- 開放特許情報登録日
- 2021/9/1
- 最新更新日
- 2021/9/1
基本情報
| 出願番号 | 特願2015-082792 |
|---|---|
| 出願日 | 2015/4/14 |
| 出願人 | 清水建設株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/12/1 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 清水建設株式会社 |
| 発明の名称 | くつずり |
| 技術分野 | 土木・建築 |
| 機能 | 材料・素材の製造 |
| 適用製品 | くつずり及びその取付方法 |
| 目的 | 取付作業の容易化及び工期の短縮化を図ることのできるくつずり及びくつずりの取付方法を提供する。 |
| 効果 | くつずり本体にモルタルを裏込めしたり、コンクリートスラブの床面に凹部を形成することなく、所望の強度を有したくつずりを床面に強固に取り付けることが可能となる。また、取り付け作業の容易化及び工期の短縮化を図ることができるようになる。 |
技術概要![]() |
コンクリートスラブの床面において開きドアを備えた出入口の下枠となる部分に取り付けられるくつずりであって、
鋼材によって構成し、両端部が縦枠の下端部に固定される補強材と、前記補強材の外表面を覆い、かつ前記開きドアとの間の気密材が装着される気密材装着部を有したくつずり本体とを備え、 前記くつずり本体は、前記開きドアの下面に対向する基板部と、前記基板部よりも上方に突出し、前記開きドアの側面に対向する部位に前記気密材装着部を有したドア当接部とを有し、 前記補強材は、前記基板部の内部表面に当接する補強部分と、前記ドア当接部の内部表面に当接する補強部分とを有し、 前記補強材を介して前記コンクリートスラブの床面に取付ネジを螺合することによって固定したことを特徴とするくつずり。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | 清水建設株式会社 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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