自然混合式のガスバーナ
- 開放特許情報番号
 - L2021001086
	
 
- 開放特許情報登録日
 - 2021/8/18
 
- 最新更新日
 - 2021/8/18
 
基本情報
| 出願番号 | 特願2007-060453 | 
|---|---|
| 出願日 | 2007/3/9 | 
| 出願人 | 大阪瓦斯株式会社 | 
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2008/9/25 | 
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 大阪瓦斯株式会社 | 
| 発明の名称 | 自然混合式のガスバーナ | 
| 技術分野 | 機械・加工 | 
| 機能 | 機械・部品の製造 | 
| 適用製品 | 自然混合式のガスバーナ | 
| 目的 | 下向きの長い火炎を形成し得る自然混合式のガスバーナを提供する。 | 
| 効果 | 下向きの長い火炎を幅広状で且つその幅方向における長さのバラツキが小さくなる状態で形成することができ、しかも設置高さが高くなるのを抑制し得る自然混合式のガスバーナを提供することができる。 | 
技術概要![]()  | 
	燃焼用ガスが、ガス燃料としての都市ガス13A、又は、ガス燃料としての都市ガス13Aと理論空気量よりも少ない空気を混合させた部分予混合ガスであり、
 バーナ本体が、それの下端側に噴出孔を位置させかつその噴出孔より燃焼用ガスを下向きに噴出する状態で、且つ、噴出孔からの燃焼用ガス噴出方向視においてバーナ本体の外側部よりも内方側の箇所に噴出孔を位置させる状態で設けられ、 噴出孔からの燃焼用ガス噴出方向と平行又は略平行な姿勢の整流体が、バーナ本体との間に水平方向に隙間を形成する状態で、且つ、噴出孔よりも上方側及び下方側に延びる状態で設けられ、 バーナ本体が、内部に長手方向に沿ってガス流動通路を備える筒状に形成されかつ噴出孔を長手方向に沿って間隔を隔てて複数備えるように形成された状態で、且つ、横倒れ姿勢になる状態で設けられ、 整流体としての、バーナ本体の長手方向に沿う平板状の整流板が、バーナ本体の長手方向全長にわたる状態で設けられ、 整流板が、バーナ本体の長手方向視において、バーナ本体の両横側方に設けられている自然混合式のガスバーナ。  | 
	
| 実施実績 | 【無】 | 
| 許諾実績 | 【無】 | 
| 特許権譲渡 | 【可】 | 
| 特許権実施許諾 | 【可】 | 
登録者情報
| 登録者名称 | 大阪ガス株式会社 | 
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その他の情報
| 関連特許 | 
	
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