双安定構造を有する医療用留置器具

開放特許情報番号
L2021001007
開放特許情報登録日
2021/8/2
最新更新日
2021/8/2

基本情報

出願番号 特願2018-151829
出願日 2018/8/10
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2020-025720
公開日 2020/2/20
発明の名称 双安定構造を有する医療用留置器具
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 双安定構造を有する医療用留置器具
目的 ステント等の管腔臓器への留置器具を構成するストラットとして双安定性の特徴を備えるとともに、留置器具の縮径方向への作用が高まっても十分に抗し得る構造的特性を有するものとして高い信頼性を与え、かつ、留置器具の設計・製作がより簡易なものとなる留置器具を提供する。
効果 縮径に対する抗力を高め、拡径状態を確実に保持することができ、信頼性の高い留置器具とすることができるとともに、留置器具の設計・製作がより簡易なものとなる。
技術概要
複数のストラットが連結されて網目構造をなすように配設され全体として円筒形状をなすように形成された医療用留置器具であって、各ストラットは複数のストラット辺を一体的に連結して構成され、前記留置器具の拡径に応じて円筒形状の周方向に伸張するものであり、また、各ストラットは周方向の伸張の過程で一方の安定状態の形状から飛び移り座屈変形により他方の安定状態の形状に変形した状態で前記留置器具を縮径させようとする荷重を支える閉じたストラット辺の組合せによる双安定構造の部分と、前記双安定構造の周方向の両側にそれぞれ連結された周方向に延びるストラット辺とからなり、前記双安定構造の両側にそれぞれ連結された周方向に延びるストラット辺が前記留置器具の円筒形状の周方向に同一線上になく軸方向にずれて配設されていることにより、前記留置器具の縮径に対する抗力を高め、拡径状態を保持するものであることを特徴とする医療用留置器具。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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