スペクトル解析装置用の成分同定装置及びその方法、コンピュータプログラム

開放特許情報番号
L2021000991
開放特許情報登録日
2021/7/30
最新更新日
2021/7/30

基本情報

出願番号 特願2019-109358
出願日 2019/6/12
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2020-201174
公開日 2020/12/17
発明の名称 スペクトル解析装置用の成分同定装置及びその方法、コンピュータプログラム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 スペクトル解析装置用の成分同定装置及びその方法
目的 サンプルに含まれる成分数など本来分析者が知りえない情報や、サンプルの来歴から予想される混合物候補などを仮定することなく、例えば赤外線吸収スペクトルのような分光スペクトルの情報から当該サンプルの成分同定できるスペクトル解析装置用の成分同定装置を提供する。
効果 (あ)より確からしい候補物質を数理的に選出することができる。
(い)強い吸収ピークと弱いピークの両面から類似度が評価でき、主成分と微小成分の双方の候補を選出できる。
(う)特異的な吸収ピークに対する候補物質を選出できる。
(え)(あ)から(う)に示す複合かつ総合的な指標により、客観的に候補物質を選出できる。
混合成分の同定に必要な技量(経験)を低減し、赤外吸収分光の能力を向上させた。
技術概要
被測定試料のスペクトルデータを読込む手段と、
組成既知の標準物質について、測定スペクトルデータの測定領域及び測定態様に対応する、標準スペクトルデータを読込む手段と、
前記測定スペクトルデータの強度を規格化する前処理手段と、
前記測定スペクトルデータ及び前記標準スペクトルデータについて、スペクトルの線形和によって回帰し、対応する回帰係数の演算を行うと共に、この回帰係数が一定の値以上の回帰係数を抽出する非負線形回帰演算部と、
前記非負線形回帰演算部で抽出した標準スペクトルデータに対応する標準物質を、前記被測定試料の組成として選定する予測物質候補リスト部と、
を備えるスペクトル解析装置用の成分同定装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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