車両用液圧ブレーキシステム
- 開放特許情報番号
- L2021000927
- 開放特許情報登録日
- 2021/7/14
- 最新更新日
- 2021/7/14
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-545911 |
|---|---|
| 出願日 | 2017/1/31 |
| 出願人 | オヴィク・レオナルドヴィチ・ムクルチアン |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2018/5/3 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | オヴィク・レオナルドヴィチ・ムクルチアン |
| 発明の名称 | 車両用液圧ブレーキシステム |
| 技術分野 | 輸送 |
| 機能 | 制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 車両用液圧ブレーキシステム |
| 目的 | 緊急事態において車両を減速する信頼性および有効性を向上させることによって道路交通の安全性を強化する。 |
| 効果 | マスター・ブレーキ・シリンダの操作性、全ブレーキシステムの完全性および漏れ防止性に関係なく、運転者が車両の緊急減速を行うことを可能にする。これは、車両の信頼性および道路交通の安全性に大きく貢献する。 |
技術概要) |
ブレーキ液を供給する液圧リザーバを有するマスター・ブレーキ・シリンダ、コントロール・フット・ペダルおよび主要パイプラインによって各車輪の作動ブレーキ・シリンダに接続された真空ブースタを含み、
少なくとも後輪の作動ブレーキ・シリンダの前に搭載した緊急ブレーキ・アセンブリを有し、 該緊急ブレーキ・アセンブリが往復運動して作動し、ロッドを有する電気機構を含み、 該ロッドは入口穴および出口穴を有する上部を有する液圧シリンダのピストンに取り付けられ、 該入口穴が該主要パイプラインに接続されており、該出口穴が該作動ブレーキ・シリンダに連通しており、 該液圧シリンダの上部は、該電気機構に近接する補給口を有し、 該補給口が主要パイプラインと連通している更なるパイプラインを受ける、車両用液圧ブレーキシステム。 |
| 実施実績 | 【試作】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | 青山特許事務所 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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