水素透過膜、及びその製造方法

開放特許情報番号
L2021000923
開放特許情報登録日
2021/7/16
最新更新日
2021/7/19

基本情報

出願番号 特願2008-552145
出願日 2007/12/27
出願人 株式会社ミクニ
公開番号 WO2008/081855
公開日 2008/7/10
登録番号 特許第5363121号
特許権者 株式会社ミクニ
発明の名称 水素透過膜、及びその製造方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素透過膜、及びその製造方法
目的 被処理ガスに含まれる水素ガス以外の成分(雑ガス)による劣化を受けにくく、成膜が容易な水素透過膜及びその製造方法を提供する。
効果 被処理ガスに含まれる成分による化学変化を受けにくく、水蒸気による加水分解も生じにくい。その結果、本発明の水素透過膜は耐久性に優れる。水素透過性金属の水素化に起因する水素透過膜の劣化が抑制される。膜厚が小さいので、用いる水素透過性金属の使用量が少ない結果安価に水素透過膜を製造できる。
技術概要
周期表の第4族、第5族、又は第6族に属する金属元素の窒化物又は酸化物からなるセラミックス材料と、前記セラミックス材料中に分散させてなるパラジウム(Pd)、ニオブ(Nb)、バナジウム(V)、タンタル(Ta)及びこれらの合金から選ばれる少なくとも1種の水素透過性金属粒子とを有する、気相成長させる方法、又はスパッタリング法によって成膜された水素透過膜であって、該水素透過膜中の水素透過性金属粒子の割合が20〜70質量%であり、該水素透過膜の厚みが5〜1000nmであることを特徴とする水素透過膜。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ミクニ

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、ドイツ
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