温室効果により発生赤外線を封じ込め発電等を行う

開放特許情報番号
L2021000899
開放特許情報登録日
2021/7/8
最新更新日
2021/7/8

基本情報

出願番号 特願2017-225196
出願日 2017/11/6
出願人 水野 博
公開番号 特開2019-085989
公開日 2019/6/6
発明の名称 温室効果ガスによる発電・発熱・放熱防止
技術分野 機械・加工
機能 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造
適用製品 発電機  省エネ機器
目的 悪者扱いであった温室効果ガスを、赤外線(≒熱)の大気への無秩序な放出ではなく、エネルギとして有効活用可能な方向に誘導するためのツールとして用いる。
効果 大気中の温室効果ガスが回収・使用可であれば、それだけで地球温暖化防止になる。化石燃料・原子力に依存しない持続可能なエネルギを得る。
技術概要
CO2より桁違いの温室効果を持つフロン類などが主流。発電では媒体の気化・液化を繰り返す方法(バイナリ式)や熱電素子の利用などが考えられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 ロイヤリテイの受け取り

登録者情報

登録者名称 水野 博

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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