出願番号 |
実願2019-005057 |
出願日 |
2017/7/16 |
出願人 |
佐藤 正雄 |
登録番号 |
実用第3230519号 |
特許権者 |
佐藤 正雄 |
発明の名称 |
3ダイオード組み合わせ器 |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信、輸送 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他 |
適用製品 |
プリント基板の加工品、大型コンピューター、自動車の制御機器健康医リョウ器具、宇宙ロケットの点検器、鉄道輸送の点検器、航空機の制御家電製品の基板確認器、工場ラインの電子部品の点検器、その他のあらゆる制御における基板の確認器。 |
目的 |
LSI、半導体トランジスター、R、C回路器、その他の接続リード線の断線、接触不良により電子回路図の不具合により、素早く作業者に知らせる為のものです。始業点検の状態により、各部の不具合などを作業者に知らせ、関数Aによるエクセルソフトにインプットし、ランケーブルコンピューター方式により超高層ビルオフィスビルに於いて合理的に且つじん束に行うシステムである。 |
効果 |
ひし形のかたちをした状態に半導体樹脂で10mmの高さまでかためた1端子NOT論理素子器、100Ωの抵抗器、警報器ES−PT、発光ダイオード、などを組み合わせた1〜3の回路図から成り立ち、キルヒホッフの法則より手作業を行うものである。クラッチ操作の様に1端子NOT論理素子器をプッシュする事により明るく点めつをすれば電子回路図は正常値を示します。第3の回路図にリード線を接続して、電子回路図から得た電気エネルギーが無ければ、警報器が作動して異常を知らせてくれる機器。 |
技術概要
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3ダイオード組み合わせ器は電子回路図から得た電気エネルギーにより作動の有無を知らせてくれます。1万回路素子以上の回路図を持つLSIに於いては、静電破かいすることなく手順1〜3による、回路図第1〜第3の電子回路図へと行って、いただきます。作業者は常にアースバンドを手首に装着します。この時にはたえず人体から地面あるいは床に静電気がアースされるのを防ぎます。静電気の電圧は高電圧とも言われ、床の上に木製の静電除去板の上に於いて足をのせて手作業を行う。第1〜第3の回路図に1端子NOT論理素子器が電気ショートによるオープンすることがない様に細心の注意をはらうと供に各回路にリード線、ワニ口クリッパー、テスタ棒を使用して行います。初歩的なことからプリント基板のLSI、半導体トランジスター、LSI、各部のリード線の接触不良及び不具合を素早く知ることができて、且つ安全性にいちやくをになうものであります。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【有】 |
特許権譲渡 |
【可】
対価条件(一時金) |
【要】 |
希望譲渡先(国内) |
【可】 |
希望譲渡先(国外) |
【可】 |
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特許権実施許諾 |
【可】
対価条件(一時金) |
【要】 |
対価条件(ランニング) |
【不要】 |
希望譲渡先(国内) |
【可】 |
希望譲渡先(国外) |
【可】 |
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