手話ＣＧ生成装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2021000582
- 開放特許情報登録日
- 2021/4/28
- 最新更新日
- 2021/4/28
基本情報
| 出願番号 | 特願2016-034082 |
|---|---|
| 出願日 | 2016/2/25 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2017/8/31 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 手話ＣＧ生成装置及びプログラム |
| 技術分野 | 情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 手話ＣＧ生成装置及びプログラム |
| 目的 | 日本語テキストから手話ＣＧを生成する際に、適正な手首の軌跡を生成し、品質の高い手話ＣＧを生成可能な手話ＣＧ生成装置及びプログラムを提供する。 |
| 効果 | 日本語テキストから手話ＣＧを生成する際に、適正な手首の軌跡を生成し、品質の高い手話ＣＧを生成することが可能となる。 |
技術概要) |
日本語テキストから手話ＣＧデータを生成する手話ＣＧ生成装置において、
前記日本語テキストを、時系列の複数の手話単語に変換し、前記時系列の複数の手話単語におけるそれぞれの単語モーションを接続し、仮手話ＣＧデータを生成する仮生成部と、 前記手話単語における手首の軌跡を表した手首軌跡データが第１の接続部分、単語部分及び第２の接続部分からなる場合に、前記接続部分の手首軌跡データとして、連続する２つの前記手話単語に対して１つの前記接続部分の手首軌跡データが格納された動きＤＢ（データベース）と、 前記仮生成部により生成された前記仮手話ＣＧデータから、手首の軌跡を抽出して前記日本語テキストに対応する手首軌跡データを生成し、前記動きＤＢから前記接続部分の手首軌跡データを読み出し、前記接続部分の手首軌跡データを用いて、前記日本語テキストに対応する手首軌跡データを修正し、前記日本語テキストに対応する手話ＣＧデータを生成する修正部と、 を備えたことを特徴とする手話ＣＧ生成装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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