サイレージ等の乾物密度を推定する方法及び装置

開放特許情報番号
L2021000565
開放特許情報登録日
2021/4/23
最新更新日
2021/4/23

基本情報

出願番号 特願2019-035053
出願日 2019/2/28
出願人 地方独立行政法人北海道立総合研究機構
公開番号 特開2020-139825
公開日 2020/9/3
発明の名称 サイレージ等の乾物密度を推定する方法及び装置
技術分野 有機材料、食品・バイオ、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 サイロを有する酪農場、肉牛農場、TMRセンター、サイロマネージメント用計測機器
目的 粗飼料サイレージに対し、所定の形状を有するシャフトを、貫入、引抜、および貫入後に軸方向に回転(トルク)した際の、粗飼料サイレージとシャフトの摩擦抵抗値を代替指標として用いる粗飼料サイレージの乾物密度計測方法および計測計を提供すること。
効果 近年、サイレージの発酵品質を改善するためには、サイロ内のサイレージ密度の過不足・不均一状態を客観的に評価することが必要である。サイレージ調製条件における乾物密度の把握および制御の重要性は広く認識されており、サイレージ密度の簡便かつ高精度な計測を可能にする。また、サイレージの乾物密度を計測し、サイロ容量及びサイレージ断面の位置情報と組み合わせることで、サイレージの在庫量を算出できる。サイレージの取り出し作業機に本発明を搭載することで、経時的に在庫量の把握することが可能となる。
技術概要
 
牧草および飼料用とうもろこし等の粗飼料サイレージの乾物密度を、所定のシャフトによる貫入・引抜・トルク等の摩擦抵抗値を計測することで推定できる。牧草および飼料用とうもろこしサイレージへの貫入、引抜、軸方向へのトルクで得られる各摩擦抵抗値とサイレージの乾物密度には、二次関数(または指数関数)の近似式が得られ、これらの決定係数は0.9以上であった。また、サイレージ中の水分は測定にほとんど影響しない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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