抽出物の製造方法、細胞内成分の抽出方法、及び抽出装置

開放特許情報番号
L2021000553
開放特許情報登録日
2021/4/28
最新更新日
2021/4/28

基本情報

出願番号 特願2019-169632
出願日 2019/9/18
出願人 国立大学法人 熊本大学
公開番号 特開2021-045071
公開日 2021/3/25
発明の名称 抽出物の製造方法、細胞内成分の抽出方法、及び抽出装置
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 細胞内成分を含む抽出物の製造方法、細胞内成分の抽出方法、及び細胞内成分を含む抽出物の抽出装置
目的 抽出に伴う細胞内成分の損傷が抑制されており、且つ細胞内成分を高収率に抽出可能な、抽出物の製造方法、細胞内成分の抽出方法、及び抽出装置を提供する。
効果 抽出に伴う細胞内成分の損傷が抑制されており、且つ細胞内成分を高収率に抽出可能な抽出物の製造方法を提供できる。
また、抽出に伴う細胞内成分の損傷が抑制されており、且つ細胞内成分を高収率に抽出可能な細胞内成分の抽出方法を提供できる。
技術概要
細胞に対してパルス電界を印加する工程Aと、
前記パルス電界が印加された細胞を、25〜60℃の温度条件下でインキュベーションして、前記細胞の細胞内成分を抽出する工程Bと、を含む、
細胞内成分を含む抽出物の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人熊本大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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