風にあおられない傘
- 開放特許情報番号
- L2021000529
- 開放特許情報登録日
- 2021/4/21
- 最新更新日
- 2021/4/21
基本情報
| 出願番号 | 特願2017-139537 |
|---|---|
| 出願日 | 2017/7/18 |
| 出願人 | 浅間 順一 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/2/7 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 浅間 順一 |
| 発明の名称 | 風にあおられない傘 |
| 技術分野 | 生活・文化 |
| 機能 | 材料・素材の製造、安全・福祉対策 |
| 適用製品 | 傘 |
| 目的 | 風のある雨天の日に傘をさすのは難儀なものである。雨水を避けつつ、できる限り傘が風に振り回されないようにするのが本発明の趣旨である。
そのためにビニール傘であれば傘に多数の小穴を開け、織物生地の傘であれば縫い目を荒くするのである。傘が受ける風力は緩和されるであろう。 その場合でも傘に開けられた穴が小さいものであるならば傘生地の撥水性から、傘の内側に雨水が漏れてこないようにすることは可能である。 |
| 効果 | 風がある程度通り抜けるような機能を持った傘であれば風雨混じりの日にさす傘として重宝かられるであろう。
傘の素材の選択、小穴の大きさと数、穴のあける部位によって雨水が漏れなくすることは十分に可能である。 |
技術概要) |
ビニール傘であれば傘に多数の小穴を開け、織物生地の傘であれば縫い目を荒くした傘の発明です。
風がある程度通り抜けるような機能を持った傘であれば風雨混じりの日にさす傘として重宝かられます 傘に穴を開けるだけですので製造が容易でコストもかかりません。値段も従来のものとさほど変わらず使い勝手が良いとなれば人気を博するでしょう。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | 浅間 順一 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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