電子情報システム及びそのプログラム
- 開放特許情報番号
- L2021000524
- 開放特許情報登録日
- 2021/4/23
- 最新更新日
- 2021/4/23
基本情報
出願番号 | 特願2018-092704 |
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出願日 | 2014/3/28 |
出願人 | 株式会社ユピテル、株式会社ユピテル鹿児島 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/10/18 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル、株式会社ユピテル鹿児島 |
発明の名称 | 電子情報システム及びそのプログラム |
技術分野 | 情報・通信、輸送 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 電子情報システム及びそのプログラム |
目的 | 直接機器に接触しなくとも従来よりも確実に所望の機能を機器に実現させることが可能な電子情報システム及びそのプログラムを提供する。 |
効果 | 直接機器に接触しなくとも所定の処理の結果としての情報の取得をすることが可能となる。また、ジェスチャーには音を伴うため音によって所定の処理の内容を理解することもできることとなる。 |
技術概要![]() |
ユーザーによる対象物の動きをジェスチャー検出手段で検出し、検出した対象物の動きによるジェスチャーの認識結果に基づいて所定の処理を行う電子情報システムにおいて、
ジェスチャーの認識が完了した時点で所定の音を出力する機能を備え、 前記認識するジェスチャーとして、前記対象物がジェスチャー検出手段の所定検出領域内において当該ジェスチャー検出手段に対して遠方から接近した後、当該ジェスチャー検出手段に対して遠方へ離間するジェスチャーを備え、 ジェスチャーの認識が完了する前のジェスチャーの認識中には、前記所定の音とは異なる音であって、前記対象物がジェスチャー検出手段の所定検出領域内において当該ジェスチャー検出手段に対して遠方から接近するジェスチャーの検出時の音と、前記対象物がジェスチャー検出手段の所定検出領域内において当該ジェスチャー検出手段に対して遠方へ離間するジェスチャーの検出時の音は、異なる音としたこと を特徴とする電子情報システム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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