目的
受ける影響を最小限に抑え、データフレームの送受信を効率的に行うことが可能な無線通信システムを提供する。
効果
これ以降において連続するスーパーフレームにおける通信期間では、送受信するデータフレームにつき、干渉信号による影響を受けるのを抑え込むことが可能となる。
技術概要
収集制御局を根として2以上に亘り配置されたノード間のデータフレームの送受信を行うネットワークにおける無線通信システムにおいて、
スーパーフレームの間欠待受周期と、上記スーパーフレームの開始時点からデータフレームの送受信の時間帯を含むように終了時点が設定された通信期間と、予め設定された基準時刻以降で開始時刻が最早となるスーパーフレームにおける当該開始時刻と上記基準時刻との時間差に相当するオフセット期間をそれぞれ調整可能な調整手段と、
干渉信号を特定した場合には当該干渉信号における時間軸上の通信時間帯を特定する通信時間帯特定手段とを備え、
上記調整手段は、上記通信時間帯特定手段により特定された上記干渉信号の通信時間帯に基づいてスーパーフレームの上記間欠待受周期、上記通信期間、上記オフセット期間の何れか1以上を調整すること
を特徴とする無線通信システム。