プラスチック及びアルミ等で製造するフック一個で天井と壁のコーナーに取り付ける部屋干し・室内干し用物干し掛け具

開放特許情報番号
L2021000411 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2021/4/2
最新更新日
2021/4/5

基本情報

出願番号 特願2020-147137
出願日 2020/8/13
出願人 佐藤 ふじ子
登録番号 特許第6850392号
特許権者 佐藤 ふじ子
発明の名称 物干し掛け具
技術分野 生活・文化、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 プラスチック製品 アルミニウム製品 日用雑貨品 部屋干し・室内干し用物干し掛け具照明・監視カメラ等のステー
目的 従来の特許第6347524号のコーナーラックを物干し掛け具として利用すると、大量の洗濯物をつり下げる荷重に耐えるように、材質は、鉄鋼やステンレス鋼等を用いて堅強に作らなければならず、製品の重量が重く、また、デザインの加工が難しく、かつ、大量生産が難しいという問題があります。本発明はプラスチックやアルミで製造しても、鉄鋼やステンレス鋼等と同等のつり下げ荷重に耐えられるような構造で、重量を軽くし、デザイン加工をしやすく、大量生産できるようなり価格を抑え、安価な部屋干し用物干し掛け具を提供することを目的とします。
効果 従来の鉄鋼やステンレス鋼等の製品と変わらない強度を持ち、プラスチック製やアルミ製でありながら大量の洗濯物などをつり下げる荷重に耐えられ使用することができます。
プラスチックやアルミ製なので重量を軽くでき、デザイン加工もしやすくなり、大量生産ができるようになり製造コストを安く抑えることができます。
また、本体の重量が軽量であるため女性でも取付しやすくなります。
取付は、とても簡単で天井と壁のコーナーにフック一個だけで取り付けることができます。
技術概要
特許第6347524号のコーナーラックを物干し掛け具として利用するために構成される構造に、鉄鋼やステンレス鋼等の製品と同等のつり下げ荷重に耐えられるように補強する「補強部」を設けた構造で、プラスチック製やアルミ製でも従来通りの方法で、天井と壁のコーナーにフック一個で取り付けることができます。
「補強部」は取り付け時や物を吊るした時に力がかかる本体部分に、本体と同じ素材で曲がりや破損を防ぐことができる構造で一体化されて組み込まれています。
物干し掛け具の設置方法は、部屋の天井と壁のコーナー部分にフック一個を取り付け、本体をターンバックルで締め込み圧着固定します。
壁面コーナー部にはフックを一カ所固定するだけで設置できるため、壁面への傷は最小限に抑えられ、かつ、構造は極めて簡単で部品点数も少ないです。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 話し合いによる

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 従来の金属製の製品と変わらない強度を持ち、プラスチック製やアルミ製でありながら大量の洗濯物などをつり下げる荷重に耐えられ使用することができます。
プラスチックやアルミ製なので重量を軽くでき、デザイン加工もしやすくなり、大量生産ができるようになり製造コストを安く抑えることができます。また、軽量であるため女性でも取付しやすくなります。
取付は、とても簡単で天井と壁のコーナーにフック一個だけで取り付けることができます。
改善効果2 アパートやワンルームマンションなど限られた空間や一般住宅などで、室内で洗濯物を干したり洋服を掛けたりする場合など部屋のデッドスペースを有効利用できます。
鉄鋼やステンレス鋼等と同等のつり下げ荷重に耐えられるような構造であるため、大量の洗濯物などをつり下げ使用することができます。この物干し掛け具は一般住宅やアパート・ワンルームマンションなどに後付けする場合に取付も簡単で使い勝手の良い製品であります。
改善効果3 既存の天井から吊り下げる室内物干し器具がいろいろありますが、それらは一般の人では取り付けが難しく価格も高いものが多いです。
この物干し掛け具は構造が単純で部品も少なく、取り付けがきわめて簡単で、場所を選ばず設置でき、かつ価格も安くできます。
また、十分な耐荷重があり大量の洗濯物などをつり下げても安心です。
アピール内容 最近は生活環境の変化に伴い、仕事やレジャーで外出の機会が増えたり、花粉対策や梅雨、新型ウイルス、排気ガスなどの対策で、季節を問わず洗濯物を『部屋干し』するニーズが高まっていて、室内干しが一般的な生活行為になりつつあります。
その一方で、我々の住宅事情は決して恵まれたものではなく、狭い居住空間をいろいろ工夫して生活しているのが現状です。
不動産関係でも女性の入居者や、単身世帯が多い物件の空室対策に、部屋干し対策を施す業者も多くなっております。
現在出回っている室内干しの装置は、床に設置するものはスペースに余裕がなければ設置できません。また、天井に設置する物干しは、天井に穴をあける大掛かりなものや、補強をしたり、設置場所を探すのが難しいものが一般的で、だれでも簡単に取り付けることができるものではありません。
これらのニーズに対して、この製品は、部屋のデッドスペースを有効利用でき、取り付けはたった一つのフックを取り付けるだけで、とても簡単に室内物干しが完成できます。
設置方法は、壁と天井のコーナーにフック一個を取り付け、本体をターンバックルで圧着固定するだけです。
個人住宅のみならず、アパート、マンションのオーナー様に入居率アップのアイテムとしてご提案いただける、大量の洗濯物を干すことができる『最強の部屋干し・室内干し』製品です。

この製品は、特許第6347524号のコーナーラックを物干し掛け具として利用するために構成される構造であります。
特長は、プラスチックやアルミ製でありながら、鉄鋼やステンレス鋼等の製品と変わらないつり下げ荷重に耐えられるような補強部を設けた構造で、従来の製品と変わらない使用効果が得られ、プラスチックやアルミで製造するために重量を軽くでき、デザイン加工もしやすくなり、大量生産できるようになり製造コストを安く抑えることができます。

市場ニーズとしては、日本を中心に世界中をターゲットにでき得る製品と自負いたしております。米国を除いた国々は、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、南米など日本と同じように洗濯物を干す習慣があり、特にアジアの国々の住宅事情は日本より劣悪な状況で販売の可能性は十分あると考えております。顧客ターゲットも多様であることから、市場性・将来性のある製品ではないでしょうか。
出展実績 2020年までの実績として、

2019年4月12日〜5月30日まで、クラウドファンディングMakuakeにて、最強の室内物干しキット『スーパーラック』の予約販売プロジェクトを実施いたしました。
当初目的の405%のご支援をいただき無事終了することができました。

https://www.makuake.com/project/hosinoya/

また、2019年5月21日には、テレビ東京・WBS「トレたま」より取材のオファーをいただき放映され、北海道から九州まで多数の問い合わせをいただきました。

https://dogatch.jp/news/tx/txplus_63861/detail/

秋には、2019年度栃木県「レッツBUYとちぎ」の認定商品となりました。

http://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/letsbuy/r1/00.html

2020年度 第70回栃木県発明展覧会で「発明協会会長奨励賞」を受賞いたしました。

登録者情報

登録者名称 佐藤 隆夫

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第6347524号
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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