空気精製処理装置およびこれを用いた空気の精製処理方法

開放特許情報番号
L2021000265
開放特許情報登録日
2021/3/10
最新更新日
2021/3/10

基本情報

出願番号 特願2012-126082
出願日 2012/6/1
出願人 エスイー工業株式会社
公開番号 特開2013-248237
公開日 2013/12/12
登録番号 特許第5849276号
特許権者 エスイー工業株式会社
発明の名称 空気精製処理装置およびこれを用いた空気の精製処理方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 空気精製処理装置およびこれを用いた空気の精製処理方法
目的 高価な触媒あるいは放電手段やオゾン発生器等特殊な手段を用いずに、煩雑な保守を必要とせずに、長期間、連続的に安定的に、1ppmレベルの低濃度メタンの除去が可能な空気精製処理装置およびこれを用いた空気の精製処理方法を提供する。
効果 触媒等を用いずにメタン濃度0.1ppm以下の空気を得ることを可能とした。加熱のみの酸化処理を可能とすることによって、長期間の使用における保守の大幅軽減、ランニングコストの低減を図ることを可能とした。さらに、反応器からの高温の空気の顕熱を予備加熱部の熱源として利用することによって、エネルギー効率の高い空気精製処理装置を可能とした。
技術概要
処理対象となるppmオーダーのメタンを含む原料空気の供給を担う原料供給部と、内部に熱交換手段を有し、前記原料供給部から供給された原料空気が予備加熱処理される予備加熱部と、該予備加熱部から供給された空気が高温酸化処理される反応器と、高温酸化処理された空気が供出される該反応器の供出部と前記熱交換手段を接続する還流流路と、前記還流流路から供出された空気を冷却する1以上の冷却部と、該冷却部において冷却された空気中の残存不純物が吸着処理される吸着処理部と、を備え、
前記反応器が、該反応器内部の上流から下流に、反応空間部を介在させて複数段に配設された加熱体を有し、該加熱体として、板状体に多数の細孔を設け、ニクロムを含む線状の加熱素子を細孔の内壁に密着して設けられたタイプを用いるとともに、前記反応器において高温酸化処理された空気が導入された前記予備加熱部において600℃以上に予備加熱され、予備加熱処理された空気が導入された前記反応器において無触媒条件で800℃以上に加熱されることを特徴とする空気精製処理装置。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 外気を取り込み電気ヒーターで約400℃に
高温加熱し不純物等を除去。
臭気やタバコの煙
菌やウイルスも100%完璧に取ります。
加熱された空気を熱交換器で常温に戻した後
ピュアエアーを供給。
ヒーターの熱により空気を無菌無臭無ウイルスの清浄な状態にし既設部屋を
簡易クリーンルーム化することもできます。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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