空気精製処理機能を有するドラフトチャンバー

開放特許情報番号
L2021000263
開放特許情報登録日
2021/3/10
最新更新日
2021/3/10

基本情報

出願番号 実願2017-000707
出願日 2017/2/20
出願人 エスイー工業株式会社
登録番号 実用第3210239号
特許権者 エスイー工業株式会社
発明の名称 空気精製処理機能を有するドラフトチャンバー
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 空気精製処理機能を有するドラフトチャンバー
目的 種々の有害物質や有毒物質を操作する操作室において発生する処理空気の加熱滅菌処理を含む空気精製処理を行うことができるとともに、こうした空気精製処理部と一体化が可能で、コンパクトなドラフトチャンバーを提供する。また、複数の操作室からの処理空気を同時並行的に加熱滅菌処理を含む空気精製処理することができるドラフトチャンバーを提供する。さらに、精製処理において必要となるエネルギーを効率的に使用し、ドラフトチャンバー全体のエネルギー負荷を軽減すること。
効果 保守や点検作業が少なく、汎用性の高い処理空気の加熱滅菌処理等を含む空気精製処理を行うことができるとともに、空気精製処理部と一体化が可能で、コンパクトなドラフトチャンバーを提供することができる。また、反応器からの高温の空気の顕熱を予備加熱部の熱源として利用することによって、エネルギー効率が高く、長期間の使用における保守の大幅軽減、ランニングコストの低減を図ることを可能とした。
技術概要
負圧条件下で実験・研究に係る操作が可能な操作室と、該操作室に清浄空気を取り込む吸気部と、前記操作室の上部に設けられ、操作室からの処理空気を加圧または負圧条件下で排出させる排気部と、を備えるとともに、
該排気部から排出された処理空気の移送を担う処理空気移送部と、内部に熱交換手段を有し、前記処理空気供給部から供給された処理空気が予備加熱処理される予備加熱部と、内部に上流から下流方向に複数段の加熱体が配設され、前記予備加熱部から供給された空気が高温酸化処理される反応器と、高温酸化処理された空気が供出される該反応器の供出部と前記熱交換手段を接続する高温空気流路と、該高温空気流路から供出された空気を冷却する冷却部と、を有する空気精製処理部と、を備え、
前記処理空気が、前記予備加熱部において300℃以上に予備加熱され、前記複数段の加熱体につき上流側に加熱容量の大きな加熱体が設けられた前記反応器において無触媒条件で400℃以上に加熱されることによって、滅菌処理および精製処理が行われ、精製空気として供出されることを特徴とする空気精製処理機能を有するドラフトチャンバー。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 外気を取り込み電気ヒーターで約400℃に
高温加熱し不純物等を除去。
臭気やタバコの煙
菌やウイルスも100%完璧に取ります。
加熱された空気を熱交換器で常温に戻した後
ピュアエアーを供給。
ヒーターの熱により空気を無菌無臭無ウイルスの清浄な状態にし既設部屋を
簡易クリーンルーム化することもできます。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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