携帯用薬剤容器およびその製造方法
- 開放特許情報番号
- L2021000201
- 開放特許情報登録日
- 2021/2/25
- 最新更新日
- 2021/4/14
基本情報
| 出願番号 | 特願2017-224055 |
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| 出願日 | 2017/11/21 |
| 出願人 | 東邦電子株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/6/20 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 東邦電子株式会社 |
| 発明の名称 | 携帯用薬剤容器およびその製造方法 |
| 技術分野 | 食品・バイオ、化学・薬品 |
| 機能 | 食品・飲料の製造 |
| 適用製品 | 携帯用薬剤容器及びその使用方法 |
| 目的 | 超小形容器においても容器内の薬液をスプレ−噴霧することを可能にし、もってディフューザ機能を有する使い捨て方式の携帯用芳香剤容器を提供する。 |
| 効果 | 超小形の携帯用薬剤容器においても容器内の液体をスプレ−噴霧することを可能にし、これにより、ディフューザ機能を有する使い捨て方式の携帯用薬剤容器を提供することが可能になった。
薬剤容器からの臭いや薬液漏れのトラブルを完全に回避することができる。 |
技術概要![]() |
可撓性のある熱可塑性樹脂のシート又はフイルムからなる容器本体と、
前記容器本体に挿通され、一端が前記容器本体の底部付近に開口し、他端に小径のノズル孔が設けられ、前記挿通された前記容器との間隙が気密に接着されてなる排出ノズルと、 前記容器本体内に配置され、弾力性の硬質プラスチック薄板を折り曲げた板ばねと、 前記排出ノズルの上部を覆うように、前記容器本体に気密に接着されたノズルカバー とを備えたことを特徴とする携帯用薬剤容器。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
| アピール内容 | 持ち運びができて、使い捨ての容器で、噴霧できるのが特徴です。消毒剤、臭い消しなど、「噴霧したい液体」のための容器です。 |
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登録者情報
| 登録者名称 | 東邦電子株式会社 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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