判別装置
- 開放特許情報番号
- L2021000199
- 開放特許情報登録日
- 2021/2/23
- 最新更新日
- 2021/2/23
基本情報
出願番号 | 特願2016-250274 |
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出願日 | 2016/12/24 |
出願人 | 直井 孝二 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/7/5 |
登録番号 | |
特許権者 | 直井 孝二 |
発明の名称 | 判別装置 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 判別装置 |
目的 | 支援者が要支援者を明確に判別する判別装置を提供する。 |
効果 | 複数の被判別者を簡易且つ確実に判別することができ、しかも、簡易構造故にコスト安にして量産性に優れたものとなるなど、従来にない極めて画期的な判別装置となる。 |
技術概要 |
複数の被判別者A,B,・・・を判別するための判別装置であって、前記被判別者A,B,・・・に直接的若しくは間接的に設けられ夫々大きさの異なる通電部1A,1B,・・・と、前記各通電部1A,1B,・・・を介して通電する電極部2A,2B,・・・が設けられた敷体3と、前記電極部2Aが通電したことを報知する報知部4A,前記電極部2B,・・・が通電したことを報知する報知部4B,・・・とを有し、前記各電極部2A,2B,・・・は、互いに異なる幅W1,W2,・・・で対設され且つ重ならないように設けられる一組の電極線材2a,2b,・・・で構成され、更に、前記各一組の電極線材2a,2b,・・・のうち、他よりも広い一の一組の電極線材の幅は、この一の一組の電極線材よりも幅の狭い他の一組の電極線材を介して通電する通電部では通電しない幅に設定されていることを特徴とする判別装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 直井 孝二 |
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その他の情報
関連特許 |
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