オリザノールの抽出方法

開放特許情報番号
L2021000136
開放特許情報登録日
2021/2/3
最新更新日
2021/2/3

基本情報

出願番号 特願2019-074509
出願日 2019/4/10
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2020-172464
公開日 2020/10/22
発明の名称 オリザノールの抽出方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 オリザノールの抽出方法
目的 穀類、雑穀類及びこれらの分画からオリザノールを高収率で分離し回収できる抽出方法を提供する。
効果 穀類、雑穀類及びこれらの分画からオリザノールを高収率で分離し回収できる抽出方法を提供できる。
技術概要
穀類、雑穀類及びこれらの分画物から選択される少なくとも1種を含む原料からオリザノールを分離し回収するオリザノールの抽出方法であって、
前記原料をエタノールと水との混合溶液に投入し、アルカリ条件下においてn−ヘキサンを添加してオリザノールを水溶性にしてエタノール層に抽出する工程、及び
前記原料をエタノールとn‐ヘキサンとの混合溶液に投入し、アルカリ条件下において水を添加して前記オリザノールを水溶性にしてエタノール層に抽出する工程の何れか一方を行い、
次いで前記混合溶液を、水溶性のオリザノールを含有する水溶性成分からなるエタノール層と、脂溶性成分からなるヘキサン層との2層に分離し、脂溶性成分を含むヘキサン層を除去し、
残る水溶性成分からなる前記エタノール層に対して中和処理を行って、前記エタノール層中の前記オリザノールを不溶性とした後、これにn−ヘキサンを加えて、ヘキサン層にオリザノールを移行させ、
その後、水溶性成分からなる前記エタノール層を除去し、
残る前記ヘキサン層から前記オリザノールを結晶化させて回収することを特徴とする、オリザノールの抽出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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