液晶流動を利用した液晶接触物体の移動制御機構

開放特許情報番号
L2021000060
開放特許情報登録日
2021/1/28
最新更新日
2021/3/26

基本情報

出願番号 特願2006-240402
出願日 2006/9/5
出願人 公立大学法人高知工科大学
公開番号 特開2008-064867
公開日 2008/3/21
登録番号 特許第5099810号
特許権者 高知県公立大学法人
発明の名称 液晶流動を利用した液晶接触物体の移動制御機構
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 液晶流動を利用した液晶接触物体の移動制御機構
目的 物体の大きさや性質に係わらず、液晶に接触している物体を所望の方向に移動させることができる液晶流動を利用した液晶接触物体の移動制御機構を提供する。
効果 液晶分子回転手段によって液晶の液晶分子を回転させれば、拘束領域内の液晶分子によって液晶流動が形成されるから、非拘束領域に位置する液晶に物体を接触させておけば、液晶流動の方向に物体を移動させることができる。
技術概要
液晶流動によって物体の移動を制御する移動制御機構であって、
互いに対向する一対の対向面を有し、該一対の対向面間に液晶が配設された一対の平板または一対の管状部材からなる液晶保持手段と、
液晶分子回転手段と、
液晶分子の回転方向を拘束する拘束手段とを備えており、
前記液晶分子回転手段は、
液晶分子を回転させるものであり、
前記拘束手段は、
前記液晶保持手段の一対の対向面と交差する軸周りに液晶をツイストさせ、かつ、各液晶分子がそれぞれ一方向にのみ回転するように液晶分子を拘束しており、
前記液晶保持手段の一対の対向面間に、前記複数の拘束手段により液晶分子が拘束された複数の拘束領域が形成されており、
該拘束領域と異なる非拘束領域に位置する液晶に、該液晶と接触するように物体が配設されており、
前記複数の拘束手段は、
前記液晶分子回転手段によって液晶分子が回転したときにおいて、一の拘束領域内の液晶分子によって形成される液晶流動の方向が、他の拘束領域内の液晶分子によって形成され
る液晶流動の方向と交差するように、液晶分子をそれぞれ拘束する
ことを特徴とする液晶流動を利用した液晶接触物体の移動制御機構。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 液晶の力学的応用に関する特許です
https://www.kochi-tech.ac.jp/power/research/post_50.html

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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