酵素反応試薬、酵素反応試薬キット及び酵素反応用の液の保存方法

開放特許情報番号
L2021000007
開放特許情報登録日
2021/1/8
最新更新日
2021/1/8

基本情報

出願番号 特願2009-031876
出願日 2009/2/13
出願人 日本酸素ホールディングス株式会社
公開番号 特開2010-183893
公開日 2010/8/26
登録番号 特許第5315079号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 酵素反応試薬、酵素反応試薬キット及び酵素反応用の液の保存方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 試薬、試薬キット、無細胞タンパク質合成キット
目的 酵素の保存安定性に優れ、作業を簡略化し、試薬のロスや原材料費を低減する。
効果 複数の構成液が個別に凍結されているので、酵素を安定して保存できる。また、容器中の構成液を解凍すれば直ちに酵素反応を行うことができ、作業を大幅に簡略化できる。さらに作業の簡略化により、作業者の習熟度によらず、酵素反応を安定して迅速に行うことができる。また、必要な容器数が一つだけなので、試薬のロスや原材料費を低減できる。さらに、凍結乾燥が不要であるため、多くの種類の酵素及び生体成分を安定して保存でき、汎用性が高い。
技術概要
 複数の構成液に分割された酵素反応用の液を凍結して備える酵素反応試薬であって、 前記構成液の少なくとも一つが、目的とする酵素を含む微生物の抽出液又は細胞の抽出液を含有し、 前記酵素と反応し得る第一の成分が、前記酵素を含有しない構成液に含有されており、 全ての前記構成液が、他の構成液と接触して一つの容器中に個別に凍結され、収容されていることを特徴とする酵素反応試薬。構成液の少なくとも一つが、目的とする酵素を含む微生物の抽出液又は細胞の抽出液を含有し、前記酵素と反応し得る第一の成分が、前記酵素を含有しない構成液に含有されており、全ての前記構成液を、他の構成液と接触して一つの容器中に順次個別に凍結して収容し、該容器を凍結保存する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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