筋収縮検出センサ
- 開放特許情報番号
- L2020002624
- 開放特許情報登録日
- 2020/12/21
- 最新更新日
- 2021/5/21
基本情報
出願番号 | 特願2019-511230 |
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出願日 | 2018/4/2 |
出願人 | 学校法人 中央大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/10/11 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人 中央大学 |
発明の名称 | 筋収縮検出センサ |
技術分野 | 情報・通信、食品・バイオ、化学・薬品 |
機能 | 検査・検出、機械・部品の製造 |
適用製品 | 筋肉の収縮を検出する筋収縮検出センサ |
目的 | 使用者に容易に取り付けることができる、筋収縮検出センサを提供する。 |
効果 | 使用者に容易に取り付けることができる、筋収縮検出センサを提供することができる。 |
技術概要![]() |
筋肉の収縮を検出する筋収縮検出センサであって、
検出対象となる筋肉に対向配置される基板と、 前記基板上に配置され、それぞれ前記筋肉に向けて押し付けられるとともに該押付けにより受ける反力が互いに相違する少なくとも2つの押付け部材と、 それぞれ対応する前記押付け部材が受ける反力を検出する少なくとも2つの反力検出部と、を有し、 前記押付け部材が、第1の押付け部材と、前記筋肉に向けた押付けにより受ける反力が前記第1の押付け部材よりも小さい第2の押付け部材と、を含み、 前記反力検出部が、前記第1の押付け部材が受ける反力を検出する第1の反力検出部と、前記第2の押付け部材が受ける反力を検出する第2の反力検出部と、を含み、 前記第1の反力検出部により検出された前記第1の押付け部材が受ける反力と前記第2の反力検出部により検出された前記第2の押付け部材が受ける反力との差または比の変化に基づいて、筋肉の収縮を検出することを特徴とする、筋収縮検出センサ。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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