サスペンションシートポスト

開放特許情報番号
L2020002590
開放特許情報登録日
2020/12/14
最新更新日
2024/11/1

基本情報

出願番号 特願2020-143029
出願日 2020/7/15
出願人 大浦 ▲昇▼次郎
公開番号 特開2020-196445
公開日 2020/12/10
登録番号 特許第7130707号
特許権者 大浦 ▲昇▼次郎
発明の名称 衝撃静止装置
技術分野 機械・加工、輸送、生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 自転車
目的 自転車の衝撃を静止させて、快適な乗り物にする目的。
自転車に乗って、お尻の痛く成るのを解消する目的
通勤や、通学の、コロナ対策に、お尻の痛くならない自転車を、推進する目的。
大衆車から、高級車まで、取り付け可能な、スーパーシートポスト。
効果 〔ベアリングの効果〕
道路交通法が変はり、ペダルを漕がない、電動自転車の、時代に成りました。
自転車を、快適に乗るクッションが実用です、
お尻を痛くする、細かい振動を、2ツのベアリングが、吸収し、
両足が地に届かないと、乗れない、小供や、主婦や、老人にも、
乗って頂けるように低くなっています。
クッション幅は、小さく、クッション効果は、大きい、シートポストです。
技術概要
衝撃で、上下運動する曲面を、移動する、2ツのベアリングを、横方向に引っ張る、半円型の引きバネからなる、衝撃静止装置。
反発力の変位量が、ゼロから変化して、強く成り、凄まじい衝撃を受けても、ベアリングは、曲面の途中で、半円型の引きバネによって、引き止められて、静かに止まり、反比例する反発力も、静かに戻る作用が、特徴。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 〔共同開発〕
この世界初の構造を使った自転車のサスペンションシートポストを、開発から製造販売に至るまで、共同で取り組んでいただける企業を求めています。

登録者情報

登録者名称 大浦 昇次郎

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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