換気システムおよび換気システムの制御方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020002570
開放特許情報登録日
2020/12/11
最新更新日
2020/12/11

基本情報

出願番号 特願2008-086461
出願日 2008/3/28
出願人 アズビル株式会社
公開番号 特開2009-236463
公開日 2009/10/15
登録番号 特許第5203768号
特許権者 アズビル株式会社
発明の名称 換気システムおよび換気システムの制御方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 換気システムにおけるファンの回転数制御 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 省エネルギー化を促進することができる換気システムおよび換気システムの制御方法を提供する。
効果 運転中の排気装置のベンチュリエアバルブの風量から算出されるシステム全体の風量に基づいて目標静圧値を設定し、メインダクト内の静圧と目標値とに基づいてファンの回転数を制御することにより、換気システムの風量を確保した上でファンの回転数の制御を行うことができるので、各ベンチュリエアバルブで風量が異なったり、各風量変化に対するダクトの抵抗変化が異なったりする場合であっても、ファンの動力が無駄になるのを防ぐことができ、結果として、省エネルギー化を促進することができる。
技術概要
メインダクトおよびこのメインダクトから分岐した複数の枝ダクトからなる多分岐ダクト系と、
いずれかの前記枝ダクトに接続されたベンチュリエアバルブを通じて内部の空気を装置外部に送り出す複数の排気装置と、
前記メインダクトに設けられたファンと、
このファンの回転数を制御する制御装置と、
システム全体の風量と前記目標静圧値との関係を記憶した記憶部と
を備えた換気システムであって、
前記制御装置は、前記記憶部に記憶された前記関係に基づいて前記目標静圧値を設定し、前記メインダクト内の静圧と前記目標値とに基づいて前記ファンの回転数を制御し、
前記記憶部は、全ての前記排気装置を運転させた状態から前記システム全体の風量を徐々に低下させ、前記ベンチュリエアバルブが正常に動作する当該ベンチュリエアバルブ前後の差圧がつかなくなる順に当該ベンチュリエアバルブに対応する前記排気装置の順位付けを行い、この順位が低い方から1または複数の前記排気装置を運転させる際に必要な前記メインダクトにおける最低の静圧値と、このときの風量とを記憶することにより、前記関係を取得する
ことを特徴とする換気システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 アズビル株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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