量子光学装置

開放特許情報番号
L2020002354
開放特許情報登録日
2020/11/11
最新更新日
2020/11/11

基本情報

出願番号 特願2019-012160
出願日 2019/1/28
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2020-120069
公開日 2020/8/6
発明の名称 量子光学装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 原子時計や原子コンパス、原子ジャイロ等に用いることが可能な量子光学装置
目的 CPT共鳴捕捉動作を間欠的に行う量子光学装置の更なる省電力化を図る。
効果 CPT共鳴捕捉動作を間欠的に行う量子光学装置の更なる省電力化を図ることが可能となる。
技術概要
アルカリ金属元素の吸収波長帯で複数周波数の励起光を出射する発光素子と、
前記発光素子からの励起光を透明な窓部より受ける位置に配置され、ウェハープロセスにより作成された微細な内空部にアルカリ金属元素とバッファガスが封入された小型のガス充填容器と、
前記ガス充填容器に封入されているガス成分が気体状態を保持するよう、ガス充填容器を加熱する昇温手段と、
前記ガス充填容器を通過した光を受信する位置に配置され、受信光の光強度を検出する受光素子と、
前記受光素子で検出される光強度を最大化させるCPT共鳴を発生させるように、発光素子から出力させる励起光の周波数差を、アルカリ金属元素における基底順位間の周波数差に一致させるCPT共鳴捕捉を間欠的に行わせるCPT共鳴捕捉制御手段と、
前記CPT共鳴捕捉制御手段によるCPT共鳴捕捉動作と同じタイミングで前記昇温手段を作動させ、ガス充填容器を加熱する昇温動作を行う温度管理手段と、
を備えることを特徴とする量子光学装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2020 INPIT