重複利用する携帯電話通信システム機器

開放特許情報番号
L2020002324
開放特許情報登録日
2020/11/10
最新更新日
2020/11/12

基本情報

出願番号 特願2020-181947
出願日 2020/10/29
出願人 石原 浩行
発明の名称 重複利用する携帯電話通信システム機器
技術分野 情報・通信、生活・文化、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 携帯電話、スマートフォン等を含む関連システム機器
目的 携帯電話の受信に際して「別人に出てもらう」機能を充実させたいところである。また、携帯電話やスマートフォンの機種変更や契約会社変更において、「お試し期間」や「移行期間」が用意されていないため、機種変更に向けて不安が募ることや、機種変更して後悔することが発生しやすい。携帯電話やSIMカードを破損した場合や充電が切れた場合には、電話が利用出来なくなる等、種々の問題や課題の改善。
効果 同一の電話番号を有する複数の携帯電話やスマートフォンが出来るため、種々の効果を発揮する。例として、
1、当該電話を各々複数人で持つことにより、掛かってきた電話に対して、いち早く出ることが出来、不在着信になるリスクを軽減させる。
2、携帯電話やスマートフォンの機種変更(買い替え、乗り換え)や、契約会社変更時に新旧2台を一定期間、同時使用することにより、「お試し期間」「移行期間」を作る。安心して機種変更や契約変更が出来、ゆとりを持って機種変更や契約変更に臨むことが出来る。
3、破損時や充電切れ時の代替え等。
技術概要
本発明は、同一内容の加入者データを有する複数のSIMカードやICカードを用いて、複数の携帯電話やスマートフォンの使用が出来るようにするものである。運用としては、「同一の電話番号で、複数の携帯電話やスマートフォンを使う。」、「同一の電話番号で携帯電話とスマートフォンの両方を使う。」というものである。
 先ずは「同一内容のデータを有する複数のSIMカードやICカードを作る。」若しくは「複数のSIMカードやICカードに同一内容のデータを記録する。」ことになる。各々のSIMカードやICカードは、各々別の携帯電話やスマートフォンに内蔵される。当該携帯電話に電話を掛けると、同一内容のデータを有するSIMカードやICカードを内蔵させている複数の携帯電話の呼び出し音が一斉に鳴るものである。
 「同一内容のデータを有する複数のSIMカードやICカードを作ること」が出来る機器が必要となる。また、1加入者に対して複数SIMカードの発行管理や運用をしていくシステムも必要である。
 更に、携帯電話やスマートフォンの携帯端末においても、これらに対応させる必要がある。各々の携帯電話の設定機能を持たせるものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 要相談

アピール情報

導入メリット 【新規参入】
改善効果1 携帯電話やスマートフォンの機種変更(買い替え、乗り換え)や、契約会社変更をするに当たって、新旧2台を一定期間、同時使用することにより、「お試し期間」「移行期間」を作ることが出来る。「安心」や「ゆとり」が出来、機種変更等への抵抗感も軽減することが出来る。
改善効果2 契約台数や各々の契約期間を思慮して、より多くの契約プランが出来る。つまりは、顧客(ユーザー)に対して、より多くの契約プランを提示(サービスプランを提案)することが出来る。これにより顧客層の拡大と維持が可能であり、携帯電話の流通量も増加が見込める。
改善効果3 携帯電話やスマートフォンの流通量や販売台数(契約数)の増加が期待出来る。類似例として車両(自動車)が挙げられるが、本発明により、携帯電話やスマートフォンにおいても1人につき複数台を所有(契約)することが容易になるためである。
アピール内容 本発明は、同一の電話番号を有する複数の携帯電話やスマートフォンを作るものですが、種々の効果が見込めます。
 1つ目として、掛かってきた電話に対して、如何に確実に出ることが出来るかが大きなポイントになっております。本発明は、同一番号を有する複数台の携帯電話を作るものであり、複数人で同一番号の携帯電話を連携して運用することになるため、より電話に出やすい状況にすることが出来ます。
 2つ目として、携帯電話やスマートフォンの機種変更(買い替え、乗り換え)や、契約会社変更をするに当たっては、通例としては、変更した時点で使用機種が変わってしまいます。つまりは「お試し期間」や「移行期間」というものが通常は用意されていません。慣れ親しんだ機種から新機種への移行に向けて、どちらの機種が向いているかお試し期間中に両者比較して実際に使用しながら確認することや、移行期間として新機種に慣れるまで慣れ親しんだ機種と併用するということも出来ません。本発明により新旧2台を一定期間、同時使用することで、「お試し期間」や「移行期間」を作ることが出来ます。「安心して」「ゆとりを持って」機種変更や契約変更に臨むことが出来るため、その抵抗感も軽減することが出来ます。
 3つ目として、複数台使用することは、携帯電話やSIMカードを破損した場合、紛失した場合、充電切れの場合に備えることにもなります。一定期間が突然に0台になるのではなく、予備機として1台以上は継続して使用出来るため、この差はかなり大きいと言えます。また、複数台使用することで、携帯電話で通話をしながら、スマートフォンで複雑な画面操作をするという使い方も出来ます。
 4つ目として、携帯電話やスマートフォンの店頭においては、顧客(ユーザー)に対して、より多くの契約プランを提示(サービスプランを提案)することが出来るため、顧客の拡大と維持を見込むことが出来ます。
 5つ目として、携帯電話やスマートフォンの流通量や販売台数(契約数)の増加が期待出来ます。類似例として車両(自動車)が挙げられますが、本発明により、携帯電話やスマートフォンにおいても1人につき複数台を所有(契約)することが容易になることによります。
 以上となりますが、ご採用等のご検討、宜しくお願い致します。

登録者情報

登録者名称 石原 浩行

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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