無菌室ユニット【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020002287
開放特許情報登録日
2020/10/28
最新更新日
2020/10/28

基本情報

出願番号 特願2001-339362
出願日 2001/11/5
出願人 三機工業株式会社
公開番号 特開2003-139366
公開日 2003/5/14
登録番号 特許第3847142号
特許権者 三機工業株式会社
発明の名称 無菌室ユニット
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 無菌室ユニット 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 患者にとっ不快感がなく安楽で居住性が良く、且つ操作性が良好で、コストも安価であり、ベッドの出し入れや患者の足もと側の視界が良好となるようにした無菌室ユニットを提供する。
効果 空気吹出しダクトの空気吹出し口から吹出された空気の患者の顔面への到達流速は遅くなるため、患者に不快感を与える虞がない。
無菌室のスペースを広く取ることにより、無菌室の内部に治療スペースを確保できるうえ患者に安心感を与えることができる。
ベッドの出し入れがやり易く視界が良好である。
技術概要
天板の上部に前後に延在するダクトが形成され、該ダクトの後方には、該ダクトに連通されて下方へ延在し支柱として機能する、患者の足もと側となる第一のボックスが設けられ、前記ダクトの前方には、該ダクトに連通されると共に、患者の頭部側となる第二のボックスが設けられ、該第二のボックスの幅方向両側には下方へ延在し支柱として機能する側板が固設され、しかも、左右両側のうち少なくとも一方が開放された枠体と、
該枠体の開放部を塞ぎ得るよう開閉自在に設けられた透明樹脂製のカーテンを備え、
前記第二のボックスには、無菌室内に位置すると共に、患者の顔面に対する到達流速が遅くなるよう患者の頭部側に空気を吹出す複数の空気吹出し口が形成された空気吹出しダクトが、左右の側板間でしかも天板の直下に配置されて、連通され、
前記第一のボックス及びダクト並びに第二のボックスにより、第一のボックスの下端から吸込まれた無菌室内からの空気を上昇させ、前方へ向けて前記空気吹出しダクトまで送給する空気流通路が形成され、
該空気流通路の内部には、空気を清浄にするための空気清浄化装置が配置されていることを特徴とする無菌室ユニット。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施許諾の期限は2021年5月19日まで

アピール情報

アピール内容 無菌室内で治療を受ける患者の騒音(ファン運転音)や吹出気流による不快感を少なくした無菌室。

【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 三機工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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