出願番号 |
特願2018-028516 |
出願日 |
2018/2/21 |
出願人 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 |
公開番号 |
特開2019-143367 |
公開日 |
2019/8/29 |
登録番号 |
特許第6908541号 |
特許権者 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 |
発明の名称 |
鋼桁の支承部周辺のき裂進展抑制方法 |
技術分野 |
土木・建築 |
機能 |
安全・福祉対策 |
適用製品 |
鋼桁の支承部周辺のき裂進展抑制方法 |
目的 |
鋼桁の上方のみからの作業で支承部周辺のき裂の進展を抑えることが可能な鋼桁の支承部周辺のき裂進展抑制方法を提供する。 |
効果 |
繰り返し荷重が載荷されても下フランジの独立した振幅が起きなくなって、支承部周辺のき裂の進展を抑えることができる。 |
技術概要
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ソールプレート上に載置されて繰り返し荷重が載荷される鋼桁の支承部周辺のき裂進展抑制方法であって、
前記鋼桁の下フランジを貫通させて前記ソールプレートにタップ穴を設ける工程と、
前記タップ穴に対してタップボルトをねじ込むことで、前記下フランジの下面を前記ソールプレートの上面に密着させる工程とを備えたことを特徴とする鋼桁の支承部周辺のき裂進展抑制方法。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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