化合物、分散剤、複合体、分散液、および複合体の製造方法
- 開放特許情報番号
- L2020001968
- 開放特許情報登録日
- 2020/10/7
- 最新更新日
- 2022/4/6
基本情報
出願番号 | 特願2020-506616 |
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出願日 | 2019/3/13 |
出願人 | 学校法人日本大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/9/19 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人日本大学 |
発明の名称 | 化合物、分散剤、複合体、分散液、および複合体の製造方法 |
技術分野 | 有機材料、機械・加工、化学・薬品 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 化合物、分散剤、複合体、分散液、および複合体の製造方法 |
目的 | 広範囲の溶媒に分散させることができる複合体、および複合体の製造方法、複合体を溶媒中に分散させた分散液を提供する。 |
効果 | 広範囲の溶媒に分散させることができる。 |
技術概要 |
下記一般式(1)で表わされる化合物。
【化1】 (式(1)中のR↑1〜R↑3は、それぞれ炭素数1〜12のアルキル基またはフェニル基である。X↓(1−)は、Cl↑−、Br↑−、I↑−、PF↓(6−)、Tf↓2N↑−、BETI↑−、TSAC↑−から選ばれるいずれかの陰イオンである。) |
イメージ図 | |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 無機ナノ粒子の分散剤選びでお困りではありませんか。カテコール・リンイオン系分散剤は広範囲の媒体に無機ナノ粒子を分散させることができます。磁性ナノ粒子に本分散剤を適用すると透明度の高い磁性ナノ粒子が作成できます。 |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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