耳栓型個人熱中症警報装置

開放特許情報番号
L2020001855
開放特許情報登録日
2020/9/16
最新更新日
2020/9/16

基本情報

出願番号 特願2008-310160
出願日 2008/12/4
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、ワイマチック株式会社、株式会社日本環境調査研究所
公開番号 特開2010-131209
公開日 2010/6/17
登録番号 特許第4961618号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 耳栓型個人熱中症警報装置
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 外耳道に挿入される耳栓部と耳介に面して位置する本体ケースとが一体化され、使用者の外耳道と耳介とで保持可能な外観形状を呈する耳栓型個人熱中症警報装置
目的 熱中症警報装置を、防護服着用の有無に関わらず、また作業環境の如何を問わず、誰でも使用できるようにする。
使用者個人に向けて直接警報を発するようにし、大掛かりなシステムを組むことなく、装置単独で使用できるようにする。
効果 小型化・軽量化できるし、それ自体で使用者個人に向けて熱中症発症の危険性を直接警報することができる。無線通信機能などは不要であり、安価に製造できるし、どのような作業現場でも直ちに対応でき動作の信頼性も高く、維持管理も容易である。
技術概要
使用者の深部体温と心拍数の変化をモニタリングすることにより使用者個人に向けて熱中症発症の危険性を警報する熱中症警報装置であって、
外耳道に挿入される耳栓部と耳介に面して位置する本体ケースとが一体化され、使用者の外耳道と耳介とで保持可能な外観形状をなし、前記耳栓部には深部体温測定用の鼓膜温センサと心拍数測定用の心拍センサが組み込まれ、前記鼓膜温センサは、赤外放射温度を検知するサーモパイルであり、外耳道内に臨むように耳栓部の先端に設けられており、前記心拍センサは、赤外光源と赤外フォトセンサとを外耳道面に対面するように耳栓部の側壁に並置し、外耳道面における反射赤外線を捉える構造であって、前記本体ケースには、鼓膜温センサからの深部体温情報と心拍センサからの心拍数情報に基づき熱ストレインを評価し、その評価に応じて熱中症の警報を発する機器が内蔵されていることを特徴とする耳栓型個人熱中症警報装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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