微生物への核種収着評価方法

開放特許情報番号
L2020001851
開放特許情報登録日
2020/9/16
最新更新日
2020/9/16

基本情報

出願番号 特願2005-262670
出願日 2005/9/9
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、株式会社神戸製鋼所
公開番号 特開2007-074902
公開日 2007/3/29
登録番号 特許第4288339号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 微生物への核種収着評価方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 岩石などからなる基材の表面にバイオフィルムを発生させ、バイオフィルムへの核種収着能を定量的に評価できるようにした微生物への核種収着評価方法
目的 地層処分の安全性評価に必要なバイオフィルムの形成条件を確立し、更に、それを用いて核種拡散への影響試験を確立する。
効果 実際の自然環境下の状況を模擬したバイオフィルム共存系での影響評価試験を実施でき、人工バリア材や天然バリアに対するバイオフィルム形成状態の把握と、それらのバイオフィルムによる核種の収着実験が実施可能であり、地層処分の安全評価における微生物の影響を定量的に評価することができる。
技術概要
微生物を接種した液体培地に、表面積がほぼ同一で且つ表面積を測定可能な形状の複数の基材を投入し、該基材の表面にバイオフィルムを形成するバイオフィルム形成工程、
バイオフィルムが形成された前記基材を液体培地から取り出し、収着評価したい核種を含んだ液に浸漬する収着工程、
の2工程を含み、バイオフィルム形成状態は、基材の表面積の算出並びにバイオフィルムの乾燥重量の測定により定量的に評価し、バイオフィルムによる核種収着能は、前記収着評価したい核種を含んだ液における核種濃度の変化から収着率を求め、バイオフィルム重量あるいは表面積当たりの収着量に換算することより定量的な評価を可能としたことを特徴とする微生物への核種収着評価方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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