嫌気的消化プロセスに使用するためのポリ乳酸系樹脂及びその製造方法

開放特許情報番号
L2020001795
開放特許情報登録日
2020/9/9
最新更新日
2020/9/9

基本情報

出願番号 特願2013-172723
出願日 2013/8/22
出願人 国立大学法人豊橋技術科学大学
公開番号 特開2015-040265
公開日 2015/3/2
登録番号 特許第6232601号
特許権者 国立大学法人豊橋技術科学大学
発明の名称 嫌気的消化プロセスに使用するためのポリ乳酸系樹脂及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ、機械・加工、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ポリ乳酸系樹脂及びその製造方法
目的 嫌気的消化プロセスに適するポリ乳酸系樹脂を提供することにより、これまで達成できなかった嫌気的消化プロセスの実用化を図るもの。更に当該ポリ乳酸系樹脂の重量平均分子量のほかに結晶化度を制御することにより、生成バイオガス量を制御する。
効果 重量平均分子量が5400乃至232000の範囲内であることから、嫌気的雰囲気下においても生分解性を有することとなり、当該ポリ乳酸系樹脂に嫌気的消化プロセス内汚泥を接触させることにより、効率的にバイオガスで生成させることができる。すなわち、重量平均分子量を232000以下とすることにより、物理化学的な加水分解が促進され、重量平均分子量を5400以上とすることにより、過剰な加水分解を制限することができる。
技術概要
37℃±5℃の嫌気的雰囲気下でバイオガスを発生させる嫌気的消化プロセスにおいて使用される微生物が消費する基質であって、
重量平均分子量6800〜16000の範囲内であるポリ乳酸系樹脂を含むことを特徴とする基質。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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