架線・パンタグラフ系の走行シミュレーション方法及び装置

開放特許情報番号
L2020001772
開放特許情報登録日
2020/9/4
最新更新日
2020/9/4

基本情報

出願番号 特願2018-137381
出願日 2018/7/23
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2020-016440
公開日 2020/1/30
発明の名称 架線・パンタグラフ系の走行シミュレーション方法及び装置
技術分野 情報・通信、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 架線に沿って走行するパンタグラフの性能を評価するための架線・パンタグラフ系の走行シミュレーション装置
目的 パンタグラフの長距離走行をHILSシステムで実現する手法を提供する。4径間程度の小規模な架線モデルを使ったリアルタイムシミュレーションを行いながらも、走行するパンタグラフにとっては、あたかも連続する長大架線の下を走行しているかのような状況を模擬可能な手法を提供する。
効果 パンタグラフの長距離走行をHILSシステムで実現する手法を提供できる。たとえば、4径間程度の小規模な架線モデルを使ったリアルタイムシミュレーションを行いながらも、走行するパンタグラフにとっては、あたかも連続する長大架線の下を走行しているかのような状況を模擬可能な手法を提供できる。
技術概要
パンタグラフに作用する加振機と、
前記パンタグラフと前記加振機の間の接触力を測定する接触力測定器と、
前記パンタグラフと摺動するトロリ線を含む架線の力学モデルを含むシミュレータと、
を有する走行シミュレーション装置を用い、
前記シミュレータは、前記接触力測定器から出力される接触力値をリアルタイムで入力され、該入力された接触力値と前記架線の力学モデルに基づいて、前記パンタグラフの仮想的な走行距離に応じて、前記トロリ線の変位をリアルタイムで算定し、
該算定したトロリ線の変位に応じて前記加振機をリアルタイムで駆動し、
リアルタイムシミュレーションを実行不可能な長大架線モデルを、実行可能な複数の小規模架線モデルに分割し、分割した複数の小規模架線モデルを、連続的にパンタグラフが走行できるように連結することを特徴とする架線・パンタグラフ系の走行シミュレーション方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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