氷点下におけるLPG内燃機関の実働燃焼効率および始動性向上補助装置

開放特許情報番号
L2020001743
開放特許情報登録日
2020/8/31
最新更新日
2020/9/24

基本情報

出願番号 特願2007-156868
出願日 2007/5/17
出願人 有限会社日本環境電装
公開番号 特開2008-286182
公開日 2008/11/27
登録番号 特許第5093738号
特許権者 有限会社日本環境電装
発明の名称 氷点下におけるLPG内燃機関の実働燃焼効率および始動性向上補助装置
技術分野 機械・加工、輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造、加圧・減圧、安全・福祉対策
適用製品 氷点下におけるLPG内燃機関の実働燃費効率および始動性能向上補助装置
目的 LPGボンベには、燃料ポンプは無く、ホンベ内の蒸気圧により取り出していますが、車載用のオートガスは、沸点(液体が気体になる温度)ブタン−0.5℃プロパン−42℃の混合されたものが使われ、冬期においては、蒸気圧低下による燃焼効率低下や、LPG専焼エンジン(ガソリンエンジン流用のタクシー等)では、蒸気圧低下に加え蒸気潜熱(沸点において多量の熱を周囲から奪うこと)により、始動不良になったりすることを防止します。
冬期においてもLPGを余すところなく、最大限に活用して使えるようにすることが目的です。
効果 本特許にて、LPGボンベを外気温度による影響を及ぼさずに、最大限に使用できることで、LPG専焼エンジンの始動性能向上や、特許第4962770号「ディーゼル機関にLPGを混焼」させる時に、ごく寒冷時においても、LPGの持つ力をディーゼル機関に、最大限に発揮できる効果があります。
技術概要
前記の「LPG専焼エンジン」のほかに「LNG専焼エンジンや、水素専焼エンジン」などがありますが、それをガソリンエンジンのガソリンに対比するために、使う各ボンベの圧力は、
LPG(液化石油ガス) 0.75MPa(7.5kg/平方センチメートル)
LNG(液化天然ガス) 20MPa(200kg/平方センチメートル)
水素          70MPa(700kg/平方センチメートル)
となり、LPGがいかにカロリーも高く、少量でガソリン並みに効率良く使える低公害ガスであることがお分かりいただけます。
本特許は、特許第4962770号「ディーゼル機関にLPG、水素酸素を混焼」の周辺特許として考案されたもので、やはりLPGこそがディーゼル機関の燃焼効率を倍加させ、水素酸素が有害排気を浄化させると断言でき、世界中の寒冷地帯においては、ディーゼル車が主体であり、その極寒冷時においても、その性能を余すところなく、発揮できます。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】応相談
希望譲渡先(国外) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】応相談
対価条件(ランニング) 【要】応相談
希望譲渡先(国内) 【可】 

アピール情報

アピール内容 本特許は、特許第4962770号「ディーゼル機関にLPGを混焼させる」ものの周辺特許として考案され、もう一件の周辺特許、特許第5012068号「ボンベ用防災型安心コンテナ」と共にディーゼル機関に併用する安全装置として発明されました。
{LNG液化天然ガスについて述べます}
LNGですが、低公害ガスではあるのですが、カロリーがLPGに比べて半減してしまうので、そのため前記の通り充填圧力は20MPa (200kg/平方センチメートル)と高く、その特殊なボンベは入手困難で、充填時間も遅く、当初より、該装置発売時のカタログにも"LNG液化天然ガスは、本装置には燃焼効率が上がらないので使用いたしません" としていて、
"LNGをディーゼル機関に使っても燃費は殆ど変わらずに安全性も適さず"とのご報告もあり、前記の通りディーゼル機関に使わないよう説明しました。そのご報告とは、
2008年(平成20年3月:洞爺湖サミットの年) 当時、C国の環境省の国会議員で在らせられた、袁 仲康様が四名のお連れ様と関西国際空港より来日され、特許第4962770号の要約書【実施例】に掲載の、トヨタカローラディーゼルを視察に来られ、同乗による走行テストを行った結果、その調子良さに大変喜んでいただきました。何故か?
それは 
2007年から2008年にかけて、C国の都市数か所で、LNGと軽油を使う大型バスが、ボンベの溶接の不具合事故があったことを告げられました。該当する資料も渡されましたが、どうやら、原因としては、N国より特許の無い技術を導入してしまった模様でした。
200kg/平方センチメートルもあるLNGは世界中を走るディーゼル機関には不適合だが、特許第4962770号の水素、酸素+LPGは問題なく、燃費向上に最適であると、認識していただきました。令和では、今こそ、特許第4962770号で、燃焼効率の高いディーゼル機関、それは、安全且つクリーンであり、電気自動車や燃料電池車をはるかにしのぐ高性能と航続距離、超低コストを実現した新型車を、是非とも我が国で作っていただきたいです。
それに加えて、更に性能が究極的に進化した装置が、追加考案、発明されつつあり、水素+ガスディーゼル機関の更なる効率アップや、世界中でLPGの更なる安全性の向上と、燃費向上を目指したものや、災害時に、本当に困却してしまうという、水、風呂、トイレなどについて、革新なシステムの装置などです。
出展実績 1.「香川県 新技術・新工法展示商談会」in 日産自動車株式会社(神奈川県厚木市)平成25年10月主催香川県公益財団法人かがわ産業支援財団
2.「香川県 新技術・新工法展示商談会」inデンソー(愛知県刈谷市)
平成26年7月主催香川県公益財団法人かがわ産業支援財団
トヨタクレスタ2400ディーゼルターボH9年式 185.000km走行時(H25年時)
軽油価格  リットル当たり135円(内軽油税32.1円)
LPG リットル当たり36円(軽油税除外、水コスト除外)  
 100km当たりのコスト 
取付け前12km/リットル 1120円
取付け後33km/リットル  405円+LPG4.2リットル 151円
取付け前コスト1120円−取付け後コスト556円(コスト差564円) 50%削減

登録者情報

登録者名称 有限会社 日本環境電装

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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