低カフェイン茶エキスの製造方法および低カフェイン茶エキス

開放特許情報番号
L2020001658
開放特許情報登録日
2020/8/19
最新更新日
2020/8/19

基本情報

出願番号 特願2013-236818
出願日 2013/11/15
出願人 三井農林株式会社
公開番号 特開2014-140351
公開日 2014/8/7
登録番号 特許第6230382号
特許権者 三井農林株式会社
発明の名称 低カフェイン茶エキスの製造方法および低カフェイン茶エキス
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 低カフェイン茶飲料、飲料用素材低カフェイン茶エキス、低カフェインのインスタント粉末茶
目的 香味を損なうことなく、簡便かつ効率的・選択的にカフェインを除去することができる低カフェイン茶エキスの製造方法を提供すること。
効果 茶抽出中のカフェインを効率的かつ選択的に除去して、良好な香味の低カフェイン茶エキスを工業的に有利に製造することができる。また、本発明の低カフェイン茶エキスから飲料を調製することにより、上記条件を満たした低カフェイン飲料を製造することができる。さらには本発明の低カフェイン茶エキスから飲料を調整することによって加熱殺菌時の劣化臭が抑制された飲料、特には、容器詰茶飲料、粉末茶飲料等の飲料を提供することができる。
技術概要
 
膜処理方法によるカフェイン除去茶エキス製造方法であって、カテキン類(A)および茶ポリフェノール(B)を含有し、(A)と(B)の重量比率[(A)/(B)]が0.37以下である茶抽出液を、食塩阻止率が5〜55%である逆浸透膜または分画分子量が1000〜10000である限外ろ過膜を用いて45〜80℃の処理温度で膜処理を行うことにより、茶抽出液中のカフェインを低減し、かつ茶ポリフェノールの損失を抑制する工程を有する低カフェイン茶エキス製造方法。
茶ポリフェノール(B)、カフェイン(C)、シュウ酸(D)、マグネシウム(E)、カルシウム(F)およびマンガン(G)を含有し、次の(1)〜(3)を満たす低カフェインかつ茶ポリフェノールの損失が抑制された茶エキス。
(1)(B)と(C)の重量比率[(B)/(C)]≧5.0
(2)(B)と(D)の重量比率[(B)/(D)]≧16
(3)(B)と(E)〜(G)の和の重量比率[(B)/{(E)+(F)+(G)}]≧35
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 三井農林株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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