糞尿処理用資材

開放特許情報番号
L2020001651
開放特許情報登録日
2020/8/19
最新更新日
2020/8/19

基本情報

出願番号 特願2017-103864
出願日 2017/5/25
出願人 地方独立行政法人北海道立総合研究機構
公開番号 特開2018-199095
公開日 2018/12/20
発明の名称 糞尿処理用資材
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 環境・リサイクル対策、材料・素材の製造
適用製品 酪農場、肉牛農場、養豚場など敷料および堆肥の水分調整資材を要する畜産農場。コンポストトイレを有する施設。
目的 酪農場・肉牛農場などの畜産農場から発生する家畜ふん尿を堆肥化するための水分調整資材は通年を通して不足しており、未熟堆肥による障害(悪臭や雑草種子残存による耕種農家の利用拒否)が起きている。また、敷料不足は、特に酪農業では環境性乳房炎の原因の一つであり、生乳生産性を低減させている。
効果 本発明は、畜産農場から排出される家畜ふん尿の悪臭対策の面で需要があり、今後は北海道全体が観光地としての需要が高まることで、畜産業においても環境対策の一環として悪臭対策が必要となり、道内産業の振興に寄与することが見込まれる。また、敷料利用においては乳牛の乳房炎の原因菌である大腸菌群数を有意に低減させる効果があり、敷料適性にも優れている。
技術概要
 
元々畜産に利用されていた木材の加工条件を変え、厚さ0.1mm以下の極薄とすることにより、従来のオガ粉よりも機能性が高いことが特徴の農業用資材である。既存の加工木材(オガ粉)より加工歩留まりが5倍以上あり、乳牛ふん尿の堆肥化処理の水分調整資材へ利用すると、オガ粉の1/9以下量で、オガ粉堆肥と同等の発酵温度と完熟程度を得られる。また、敷料利用の場合、オガ粉よりも水分物性が低く推移し細菌類を抑制できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国外) 【否】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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