原子核共鳴蛍光散乱を用いた非破壊検査システム

開放特許情報番号
L2020001634
開放特許情報登録日
2020/8/19
最新更新日
2020/8/19

基本情報

出願番号 特願2011-502802
出願日 2010/3/4
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、国立大学法人京都大学
公開番号 WO2010/101221
公開日 2010/9/10
登録番号 特許第5403767号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 原子核共鳴蛍光散乱を用いた非破壊検査システム
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 原子核共鳴蛍光散乱を用いた非破壊検査システム
目的 コンテナや燃料被覆管など、最大鉄厚さで数cmにもなる厳重な遮蔽箱に隠匿された同位体の存在、空間分布、及びそれらの存在比を高精度かつ安全に定量化するために高エネルギー光子ビームを生成し、それらを原子核反応の異方性を利用して時間・空間的にパルス毎に弁別して高効率に検知する。
効果 原子炉燃料や放射性廃棄物が封入されたドラム缶、又はコンテナ中に隠匿された核燃料物質や爆発物の同位体識別イメージングを高精度、かつ高い信頼性と安全性を確保しながら実現できる。
技術概要
サンプルを保持するプレートと、
前記プレートに保持されるサンプルに対して所定の方向に配置された複数の放射線検出器と、
異なるエネルギーを有し偏光面がそれぞれ制御された複数種類の準単色光子ビームを同軸にして前記プレートに保持されたサンプルに照射する光子ビーム照射部と、
前記プレートと前記光子ビーム照射部を相対移動させる駆動部と、
前記駆動部を制御するとともに前記複数の放射線検出器からの検出信号が入力される制御演算部と、
表示部とを有し、
前記放射線検出器は、サンプルに照射される前記準単色光子ビームの偏光面に依存する方向にサンプル中の同位体から放出されるNRFガンマ線を検出できる方向に配置され、
前記制御演算部は、前記放射線検出器の検出信号に基づいてサンプル中の光子ビーム照射領域に存在する注目する原子核同位体を同定し、前記表示部にその空間分布を可視化して表示することを特徴とする非破壊検査システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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