スノキ属植物の育苗方法

開放特許情報番号
L2020001567
開放特許情報登録日
2020/8/10
最新更新日
2020/8/10

基本情報

出願番号 特願2007-061967
出願日 2007/3/12
出願人 国立大学法人 宮崎大学、財団法人宮崎県産業支援財団
公開番号 特開2008-220242
公開日 2008/9/25
登録番号 特許第5177349号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 スノキ属植物の育苗方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 スノキ属植物の育苗方法、特にマイクロプロパゲーションによるスノキ属植物の育苗方法
目的 より効率的なスノキ属植物のマイクロプロパゲーションによる育苗方法を提供する。
効果 (1)多芽体誘導工程後、PGR添加培地収容容器の換気を制御し、増殖と健苗化を一段階で行うことにより、発根誘導工程前の工程が短縮される。
(2)発根誘導工程前における多芽体の健苗化により、順化工程が効率化され、植物の生育が促進される。
技術概要
(1)スノキ属植物の茎頂部の組織片を気密状態で、糖類、植物成長調節物質、及び支持体を含む培地で組織培養し、多芽体を誘導する工程、
(2)工程(1)で誘導された多芽体を、糖類、植物成長調節物質、及び支持体を含む培地に分割移植し、無菌または減菌下で、下記a〜cの換気の制御を行いながら培養して、多芽体の増殖と健苗化を行う工程:
a.気密状態で多芽体の増殖段階を行う、
b.単位時間あたりの換気回数が0〜2.4回/時となる条件で、増殖段階から健苗化に移行する、および
c.換気回数が2.5〜15回/時となる条件で健苗化する、
(3)工程(2)で健苗化された多芽体のシュートから挿し穂を採取し、これを培養土に挿し木し、培養室内環境で培養して、発根を誘導する工程、および
(4)工程(3)で発根した苗を、外気環境で培養して順化する工程、
を含むスノキ属植物の育苗方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2020 INPIT