保冷ユニット【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001457
開放特許情報登録日
2020/7/22
最新更新日
2020/7/28

基本情報

出願番号 特願2015-173803
出願日 2015/9/3
出願人 三機工業株式会社
公開番号 特開2017-046657
公開日 2017/3/9
登録番号 特許第6689047号
特許権者 三機工業株式会社
発明の名称 保冷ユニット
技術分野 食品・バイオ、機械・加工
機能 食品・飲料の製造、加熱・冷却
適用製品 内容物が収納された容器を保冷しながら輸送するための装置 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 ワクチン粗原液、ワクチン原液、ウイルス株など培養した微生物などを含む液を入れた容器の保冷に関し、それに関わる作業の煩雑さを低減することのできる保冷ユニットを提供する。
効果 冷却に用いて容器に接触した冷却水の処理が不要になる。また、結露などにも考慮して雑菌などが繁殖しやすい自由水を排除することでコンタミが極限まで防止できる。収納室の上方を開口すべく、開閉式の天井扉を備えており、その天井扉に容器の内部にアクセスするための蓋が形成されている場合は、内部の清掃が容易である。
技術概要
培養した微生物等を含む液を入れた容器ごと保温して搬送する保冷ユニットであって、
容器周囲に空間を保有する収納室を有するワゴンと、
収納室に隣接し収納室の空間空気を冷却する冷却部と、
収納室の空間空気温度を含む温度情報を検出する温度検出部と、
温度情報に基づいて、収納室内の温度を所定の温度に保冷すべく冷却部を制御する制御部とからなり、
冷却部が、収納室と冷却部の境壁に沿って設置されるペルチェ素子と、そのペルチェ素子と熱的に導通し収納室側に張り出す伝熱面またはペルチェ素子自体の伝熱面を有する空気式の伝熱部と、ペルチェ素子の放熱側に設けられた空気式の排熱部と、冷却部のワゴン外部との境壁に設けられた吸込みガラリと吹出しファンとからなり、
内部が複数の収納室に仕切られており、
収納室は、中央の仕切り板と容器の距離に準じて容器から左右端に向けて離れた距離付近で、収納室と冷却部の境壁から離れて、拡散板として両側を空気が往来する多数の開口が形成された仕切り板を内部に立設する
ことを特徴とする保冷ユニット。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施許諾の期限は2021年5月19日まで

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 三機工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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