除染方法及び装置【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001456
開放特許情報登録日
2020/7/22
最新更新日
2020/7/28

基本情報

出願番号 特願2014-095448
出願日 2014/5/2
出願人 三機工業株式会社
公開番号 特開2015-211772
公開日 2015/11/26
登録番号 特許第6325882号
特許権者 三機工業株式会社
発明の名称 除染方法及び装置
技術分野 食品・バイオ、土木・建築
機能 洗浄・除去、安全・福祉対策
適用製品 使用後に室内全般を殺菌するために用いられる除染方法及び装置 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 凝縮判定を簡単に行うことができ、且つ気化蒸発式装置を用いることなく室内をドライ方式で確実に除染し得、専門のオペレータも不要とし得る除染方法及び装置を提供する。
効果 凝縮判定を簡単に行うことができ、且つ気化蒸発式装置を用いることなく室内をドライ方式で確実に除染し得、専門のオペレータも不要とし得るという優れた効果を奏し得る。
技術概要
水を含む除菌剤をミスト噴霧して室内の除染を行う除染方法において、
室内の相対湿度φと、温度θと、除菌剤濃度Cとを計測する計測工程と、
相対湿度と除菌剤濃度Cとの関係を示す空気中の除菌剤と水の二成分系の除菌剤飽和蒸気圧線に対し、所定の除菌剤濃度での接線である直線を一次近似式として定義し、一次近似式の傾きを示すパラメータと温度との関係式、及び、一次近似式の切片を示すパラメータと温度との関係式に、計測工程で計測された温度を代入可能としているパラメータ演算工程と、
パラメータ演算工程における関係式に、計測工程で計測された温度を代入してパラメータを求め、除菌剤と水の二成分系の空気中での温度における飽和蒸気圧を示す線図を一次近似式
φ↓S=a↓θC+b↓θ
として求める飽和蒸気圧線近似演算工程と、
飽和蒸気圧線近似演算工程で求められた一次近似式に基づき、計測される除菌剤濃度Cから除菌剤の結露を制御するための制御相対湿度φ↓Sを求め、相対湿度φが制御相対湿度φ↓Sより低い場合には除染を行い、相対湿度が制御相対湿度以上である場合には除染を停止する結露判定工程と
を有することを特徴とする除染方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施許諾の期限は2021年5月19日まで

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 三機工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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