排気の循環利用型安全キャビネット及び排気の循環利用型安全キャビネットを備えるクリーンルームの空気循環システム【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001455
開放特許情報登録日
2020/7/22
最新更新日
2020/7/28

基本情報

出願番号 特願2014-040633
出願日 2014/3/3
出願人 三機工業株式会社
公開番号 特開2015-166646
公開日 2015/9/24
登録番号 特許第6228040号
特許権者 三機工業株式会社
発明の名称 排気の循環利用型安全キャビネット及び排気の循環利用型安全キャビネットを備えるクリーンルームの空気循環システム
技術分野 土木・建築、食品・バイオ
機能 安全・福祉対策、環境・リサイクル対策
適用製品 クリーンルームの空気循環システム 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 安全キャビネット上部から排出される空気を安全キャビネット前面に降下させてバリア空気の全部または一部として循環利用する排気の循環利用型安全キャビネットを得ること。また、排気の循環利用型安全キャビネットを備えるクリーンルームの空気循環システムを得ること。
効果 清浄空気の量に応じて、バイオセーフテイ施設であるクリーンルームに取り込む清浄度維持清浄空気の量を減らすことができる。
クリーンルーム内に乱流が生じることが無く、また作業空間内の試料に接触した空気が、前記作業空間の前面部から安全キャビネット外に漏出すのを防止することができる。
技術概要
内部の作業空間へキャビネット送風機の吐出プレナムの下部に位置する給気用HEPAフィルタを介して清浄給気を供給し、作業空間の空気を再びキャビネット送風機により吸引して循環させ、作業空間から循環してきた空気の一部を吐出プレナムの上部に位置する排気用HEPAフィルタを介して外部に排出することで、作業空間が負圧に維持されて、前面のシャッター開口部から外部導入給気を取り入れてバリア空気とする安全キャビネット本体と、
安全キャビネット本体上に配置され、安全キャビネット本体から排気用HEPAフィルタを介して排出された空気を取り込む排気取込口を下面後部に備え、下面前部に排気取込口から取り込まれた空気を安全キャビネット本体の前面のシャッターに沿って下方に吹き出す排気吹出口を設けてなる排気還流ユニットとで構成され、
安全キャビネット本体前面のシャッターに沿って下降する空気が、シャッター下端の開口部から、負圧に維持された作業空間内に吸引されることによって、作業空間の空気が開口部から漏出するのを防止するバリア空気の全部又は一部として循環利用されてなることを特徴とする排気の循環利用型安全キャビネット。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施許諾の期限は2021年5月19日まで

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 三機工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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